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2021・824火曜(令和三年)
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今は全ての勢力が嘘をついている。 しかしそのおおもとはタリバンだろう。 どうやら北部同盟の反抗に抵抗出来ていない。 下の記事は22日付。 そして23に戦闘があって、この時点でタリバンの側はどうやら大敗北をした。 戦闘装甲車両も兵器もたくさん鹵獲された。 タリバンの兵士は6000名突っ込んだが、結局全て逃げて行った。 

だから23の時点ではこの3州というのは北部同盟に取り返された。 しかし23日深夜においてはタリバンの側は、カブールにある西側の報道機関などにおいて、この3地区を取り返したと発表している。 しかしどうもそれは違うようだ。 少なくとも西側の人間はこの3地区には入れない。 そして北部同盟と繋がっているのであろう、イラン人なのかサウジ人がツイッターで状況を流していた。

しかしそれらもウソかもしれない。 だがこのツイートが本当だったらバグワン州だったかは北部同盟に取り返されたという事になる。 

==https://news.yahoo.co.jp/articles/b70f53d89bde69d7bb5f0237030baae548ef8d0a
アフガニスタン北部で、イスラム主義勢力タリバンが制圧していた3つの地区を地元の勢力が奪い返したと21日、地元メディアが報じました。 アフガンでは、タリバンの支配が唯一及んでいない北東部のパンジシール州で、タリバンに組織的に抵抗する動きが出ています。 地元メディアによりますと、パンジシール州に隣接する北部のバグラン州で、タリバンに抵抗する勢力が3つの地区を奪い返したということです。  822
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タリバンは実数で6万人しかいない。 だからそれらの人数であの広大なアフガニスタンを占領統治し続けるのは不可能だ。 市民の中から賛同者、恭順者が出てこなければ無理。 そして今タリバンに従っている市民とやらは、基本的に彼らに従っているのではなくて、彼らがもっている兵器に従っているのであり、状況がひっくり返りそうになれば、いつでもその立場を変えるという人間集団で出来ている。

少なくとも中産階層から上のアフガン国民は、イスラム厳格主義のもとにおける人生よりも、世俗主義の、イスラム法を限りなく緩やかにした、または廃棄したような国家の方が、個々の人間が幸せになれることを知ってしまった。 自由と平等と民主主義と公正を知った。

それらの人々が、真逆の正反対の側に立っているタリバン勢力に忠誠を誓えるわけがない。

== カブール空港 フレア散布 輸送機
https://youtu.be/nYJLuE1EUXA?t=118
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アフガニスタン反政府勢力タリバンの報道官2人がツイッターで過激な主張を宣伝していることに対して、米国内ではツイッター社への批判が高まっている。 国連がタリバンを依然としてテロ組織に指定しているにもかかわらず、少なくともタリバンの報道官2人がツイッターのアカウントを保有している。そのうちの1人、ザビフラ・ムジャヒド(Zabihullah Mujahid)報道官はツイッター上で32万人のフォロワーを持っている。同氏はこれまで動画を数十回投稿し、その再生回数は数百万回に上る。ツイッターは、タリバンにとってタダで宣伝を行えるプラットフォームとなっている。  大紀元 824
==https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77790.html

831の期限までは西側の民間人にも手は出さない。 しかしそれを超えると明確に西側の関係者は人質になる。 だから現時点米軍はタリバンに延長を申し出ている。 輸送体制が全く間に合わないからだ。 それをタリバンが飲まないと答えたら、そこから空爆を行えるだけの胆力を今の米国がもっているかだ。 まあ無理だろう。 あのバイデンとやらのじいさんでは。

日本のC2輸送機も現地に向かっている。 しかし武器を携行し、その使用も許可された、確か中央連隊だったかの精鋭が100名あまり輸送機に乗り込んでいる。 戦闘を覚悟している。 現地においては輸送機がチャフ、フレアをまいている。 対地ミサイルからの攻撃が本当にあり得るということ。

その様な危険な状態を発生させている国際テロ組織に、彼らのプロパガンダを堂々と許しているツイッターなるもの、ガーファやらビッグテックなるもの、その内部に貴方が信じられないだろうが、とてつもない数の中国人たちが、人民解放軍のサイバー部隊所属の人間が入り込んでいる。

タリバンのプロパガンダが堂々と発信されているのはその辺に原因がある。 ISISの時も似たようなものだった。 問題は中国だとこれから多くの人が気づけるか気づけないかが次の舞台に進めるカギだ。 そしてその先が勿論ある。 中国だけがワルイ… とやらではないのだ。

==https://news.tv-asahi.co.jp/news_international/articles/000226598.html
アメリカ政府が新型コロナウイルスの発生源に関する報告書を近く発表することについて、中国外務省は「結論を先に決めて証拠を集めたものだ」と反発しました。 中国外務省は24日の会見で「結論を先に決めてから証拠を集め、罪を着せようとするもので全く信用できない」と反発しました。
== テレ朝 824

米国は824にこの発表を行うとされている。 米国時間。 しかし個人名が記載されている様な部分を黒塗り処理するのでもう少し遅れるかもしれない。 そしてこれらの動きに中国は、自分が本当にやっていないのなら、関与していないのなら、黙っていればいいのだ。

彼らがこれだけ発狂してみせるのは、今の日付の時点でバイデンの側から中国にこの発表資料のコピーが渡されており、その内容を中国共産党の連中が知っているからにほかならない。 習近平政権がこの発表を「 これらは全て反動分子の江沢民勢力によって起こされた」 と発表出来たら彼らの内部における起死回生のホームランとなる。 しかしどうせそんなことは出来ない。

中国人は敵対する相手を名指しで攻撃する事は出来ない。 しない。 それは互いの宗族が皆殺しを始める合図になってしまうから。

==https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77774.html
中共ウイルス(新型コロナウイルス)の感染拡大が続く中、中国では多くの省・市が「2コード(健康コード、ワクチン接種済み証明コード)」の提示を求めており、行程コードを加えた「3コード」提示を導入する省もある。市民から、実質上のワクチン強制接種だと反発の声が上がっている。 山東省煙台市、浙江省温州市、江蘇省南通市と除州市などはすでに2コードによる検査を実施する中、8月16日から、広西チワン族自治区、安徽省と江西省の各市が相次ぎ導入を宣言した。  大紀元 824
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上の動きは一見健康パスポート。 それは間違っていない風に見える。 しかしこれから彼らが戦争を開始するのだという事を考えると、今の時点で国民監視を更に強めるシステムの敷設を何重にも行いたいのだとよくわかる。

ただ問題なのは、これらの記事におけるワクチンとはシノバッグ、シノファームのことであり、現時点で中国の内部で猛威を振るっているデルタ型には全く効果がない。 わたしはデルタが更にチャイナ型というか、新しい変異を起こしているのだろうなあと捉えているから、これらワクチン接種に意味がないことは中国の指導者層が一番知っている。

今の動きは各軍閥を儲けさせるために在庫処分をやっているに過ぎない動きととらえている。 だからこれから武漢ウィルスの猛威が更に中国国内で出てくる。 みんな水害の事を忘れている。

==https://www.epochtimes.jp/p/2021/08/77818.html
大和証券が発表した最新調査報告書は、中国当局が深刻な財政不足に直面しており、新税導入は時間の問題だとの見通しを示した。来春、中国当局が全国人民代表大会(全人代、国会に相当)を開催する際に新税の導入を発表する可能性が高いという。 中国当局がこのほど「富の再分配」を通して「共同富裕」を実現していく方針を打ち出し、富裕層や大手企業に対して寄付や慈善活動を促していくと示した。ロイター通信23日付によると、大和証券は報告書の中で、実際には数カ月前からすでに、スマホメーカーのシャオミ(小米)、動画共有アプリのティックトック(TikTok)、IT大手のテンセント(騰訊控股)創業者の馬化騰氏らは数十億元の寄付を行ったと指摘した。 大紀元 824
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浙江省でモデル地区を造るとあった。 前回言った。 それは「 金持ちの資産の9割を没収して、貧しいもの達に配分する」 という建前になっているが、軍費と借金の金利払いにどうせ消える。 だから上の報告の様に財源がない。 中国もこれから消費税をやるだろう。 それは高額商品には更に高い税率を、つまり消費税+物品税という形になる。 それは貧困層にも相当の悪影響がある。

しかしそうでもしないと自転車をこげない段階にまで来ているとわたしは判定する。 しかしこれから中国は恐らく中越戦争の時のように、本来戦争なんかしたくなかったのに、しかし引っ張り出されて戦争をしてしまうという流れにはいるのだろうなとみる。

アフガニスタンはどうせ平定されない。 タリバンの穏健派とやらはどうせ持たない。 それは強硬派、つまりパキスタンタリバン+アルカイダ+ISISという中国の事を今では完全に敵視していて、更に同胞であるウィグルを助けるべきだと彼らが動きだすということ。

だから中国は人民解放軍をアフガンに2万人くらいは常駐させる流れに入る。 しかし今の流れでそれだけの兵員を割くことが出来るかは疑問だ。 それでも無理矢理にかき集める。 失業対策に徹底的に人狩りをするだろう。

中国が一帯一路を完成させて、陸路を使った石油の輸送を完成させなければ、どっちにしても彼らに未来などない。 だからアフガニスタンはどうあっても中国の属国化、私物化領域にしないとならない。 しかしその中に住んでいる人間は、その脳はイスラムであり、大きくは中国を敵だと今は認識しだしている。 だから力で抑えつけるしかない。

中央アジアまで出てきた人民解放軍を、更に中東までに引っ張り出すような動きが恐らくこれから起きる。 それは恐らくイランの油田が攻撃されるかもしれないという現象が近づいている世界の中で実現化するだろう。 湾岸諸国は中国に対して言うほど親和的な商売相手ではない。 中国がイランと近すぎるから。 そしてそのイランをイスラエルがこれから本格的に攻撃するのだとするのなら、イランもあんまり安寧とはしていられない。 必ず中国に助けを求める。

中国は出ていかざるを得なくなる。 わたしのこれからの見立てはそうなっている。 勿論どうせ外れるが。 あなたはあなたなりに世界を読む義務がある。 自分で生きていこうとするのなら。


  内なるコトバに耳を傾けよ


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