長江水系全域における雨は、次は来週水ー木曜日あたりに大きなものが降る。 そして全流域においてもう自然の保水能力はないので、これからも堤防の決壊などをどしどしやるだろうが、それでも三峡ダムのシステムそのものの何処かの破壊は避けられないのではないかと予測されだした。

ダム本体は残るかもしれない( 今はそれも疑問視されるようになってきたが) 、しかし制御系と発電系は破壊されるのではないかという読み。 しかしこれはしょせん建設物の問題であり、修繕をすればどうにかなるというものだ。 尤も今の中国にそれが本当に出来るのかという疑問はあるが。

問題は残された人間だ。 これらの食料と水の確保をどうするのか。 恐らくどうにもならない。 数が多すぎるからだ。 中国人たちは目の前の泥水をろ過したり沸かしたりして飲むというのをやるしかない。 しかしその泥水に毒性化学物質が溶け込んでいる可能性、そして放射性物質が溶け込んでいる可能性、そしてこれが最もあり得る事であり現実的であり懸念される事として、洞庭湖と八陽湖周辺が二大生息地になっている日本住血吸虫…

この被害を考えなければならない。 これらは生息地の水に触れるだけで、人間の皮膚を突き破って体内に入り込み、およそ一月後に感染、寄生された事が分かり、その時点からの治療しか受け付けず( 存在が分からないから) 、一旦日本住血吸虫に入り込まれた人は、長期間苦しむ事になる。

一カ月以上長江の水運は崩壊し、雨が収まったとしても( それは恐らく11月頭くらいになるだろうが) 復旧、復活には数年かかる。 水路が破壊されてしまったから。 そして水系周辺の農業も工業もボロボロであり、残された汚染土( 毒性物質、恐らく放射性物質も、そして細菌やウィルスも) から考えても、どちらも復活には数年かかると見ていい。

そして更にこれから大雨が降る事で、長江を使った水運は、水路が信じられないくらいにこれからも破壊されるので( 水を吸った両岸が崖崩れを沢山起こしている) 、事実上無理! と言ってもいい状況に入ってしまっている。

このタイミングで中国は米国に喧嘩を売っているということの意味を深く考えることだ。 今年の下半期からの食糧不足は確定だ。 その中国に一体誰が、どこの国が食料を売ってくれるのだ。 売ってくれない。 だから今は地方新聞などしか取り上げていないようだが、中国は北海道の領海で大量の漁船団で密漁を( 確かイカ釣りだったと思うが) していたという記事が出た。 そういう動きが更に増える。

再び繰り返す。 長江水系において( これは後の黄河水系においてもそうなるだろう) 、冠水し住居を追われた住人が何処に避難したとしても食料と水が全く手に入らない。 食糧危機だ。 そして略奪も起きる。 密状態における武漢肺炎も当然だが、それ以外の病気の発生が必ずある。 確実に起きるのはアメーバ赤痢などだが、前述日本住血吸虫が広範囲に拡散したら手がつけられない。

泥水まみれだ。 人間は少なくとも一日最小限で飲料水2リットルが必要だ。 これの確保が出来ない。 けがをしている人間の傷口を泥水で消毒はできない。 清潔を保てなければ、栄養状態も悪いからすぐに健康被害が出る。 排泄物をどうするのか。 中国は恐らく人民解放軍がもっている、戦場で使う軍事用浄水システム、泥水をろ過して使えるものにするシステムを投入するだろうが、これだけ広範囲になるとどうせ追いつかない。 そもそも水害の現場に接近することが出来ない。

ダムは決壊しないかもしれない。 しかし、何もかもが詰んでいる。 しかしどうせ中央も地方も共産党連中は一切の責任を取らない。 死者の数が何故中国ではいつも少ないか本当を言おう。 それはこれらの死亡者を「 出生証明書を抹消することで、最初からそんな人間は生まれていなかった」 と事務処理するからだ。 中国における戸籍外の子供に黒亥子というものがある。 確かこの字を書いたと思うが。 ヘイハイズーとかという読みだったろう。 一人っこ政策にも関わらず二人目三人目が出来てしまって、それらを堕胎できなかったとして、ではどうするか。

共産党連中にカネを渡して、これを戸籍に掲載されていない中国人、つまり最初からいない人間として処理してもらう。 これらの黒亥子といわれる連中が、中国の中でスパイなどに関わる領域に沢山雇用されているという話がある。 数にして1億はこえているとされる。

全て最初から生まれていなかったことにすれば、それは死んでいないことになる。 存在していないのだから。 これから陥没現象が起きるとして… ( わたしはそれが速ければ、10月に東京五輪が開催できるかどうかの最終決断の日付があり、そこで開催しますとやったら、即座に起きてくるのではないかと想定している。 今の日本の豪雨の状態は、それが続けば地盤が緩むのだから、陥没もしやすいだろうという言い方も付け加える) …それが起こった後で中国が日本侵略をしようとして振り向いたら国民が大部分消えてしまっているという事を、これを知っている。

それが今回の水害からの動きで顕著になっていくとわたしは捉える。 5日程前に科学院の核物理学に関係する職員が90人一度に辞職したという報道があった。 これは 台湾に対しての先制核攻撃 に関連したことなのか、長江水害において原子炉のどれかから放射性物質が漏れたか、大きくはそれらの事柄に関わることかなとわたしは読む。

ただし原子炉から現時点何かが漏れたのだったら、それは空間線量の調査は常にしているので、何らかの情報が流されるとみる。 だから恐らく台湾侵攻の関係ではないかと思う。 先制核攻撃を中国は特に海上艦船に対していきなり行う可能性がこれからある。 直上からの垂直多弾頭攻撃の形でも取るのかと思うが、それは正直分からない。

今の中国はかつての大日本帝国が判断を誤ったあれらの動きを忠実に再現している。 彼ら中国共産党はその歴史を細密に分析しているはずなのにこれだ。 恐らく中国の本当の真実のインテリといわれる連中の声が一切政権中央に届いていない、その様な状態にあるのだとみる。

大日本帝国はあの膨大な版図を守るために、ロシアからの脅威から国家を守るために、結果として朝鮮半島に大陸への防波堤、橋頭保を築いた。 そしてその朝鮮半島を守る為に満州を造った。 そして満州を守るためにシナの奥地奥地へと戦線を拡大していった。 その事で伸び切った兵站を叩かれて、個別に撃破される流れに蹴っ飛ばされてしまった。

大日本帝国がそれらの自国の国家防衛の為に、世界基準の認識でいう侵略の動きを拡大すればするほど、遠く離れた欧州や米国などの大きな力を持つ国家に懸念を抱かせ、最終的に日本はハルノートを突きつけられて戦争に負けた。 戦線を拡大し、先軍主義の国家は、封じ込め戦略をされると、国家間における包囲網を形成されると勝てない。

中国はそれを見ているはずなのに、そして米国を騙すために下手に出て弱いフリをしていたのに、それらの全てを習近平主席はひっくり返してしまった。 彼らにとって来年の共産党結党100周年はそれだけの価値があるのだろう。 しかしそれは彼らの致命傷になる。

だから中国は日本が真珠湾攻撃を電撃的に行って、その後短期決戦からの講和… という日本にとってだけ都合のいい計画が、長期戦、包囲網を形成された封じ込め戦争に追い込まれていったあの失策をしてはならないのに、しかし彼らはそれをやっている。

台湾に対しての宣戦布告なしの先制核攻撃という行動は、それが実際に行われるかは不明ではあるが、彼らにとっての真珠湾だ。 その攻撃をすれば、衝撃を与えれば世界は黙る。 米国は日付変更線の西側には進んでゆかない… という風な実に彼らだけに都合のいい世界。

昔とは違う。 中国がそれを行おうという準備を始めた途端、台湾は三峡ダムを含める中国の戦略要衝を攻撃する。 だから簡単には中国は動けない。 なので台湾攻撃と見せかけて尖閣だとか沖縄だとかはあり得る。 要は武功を立て、そして西側に衝撃を与え、短期決戦の形にすれば、そこからの講和、そこからの交渉という形にすれば中国の勝ちなのだから、それをやる。

戦端が開かれて最初はどうせ中国が破竹の進撃を続けるかもしれない。 しかしそれは日本がかつて辿ったみちなのだ。 我々は上手にミッドウェイまで誘い込まれた。 中国はこれらの歴史を見ても、それでも同じことを繰り返す。 その可能性が高い。 全ては彼らの自尊心がそれをさせる。


自分たちは日本よりも上なのだから、失敗はしない。 何の根拠もない。 カミカゼ信仰と同じだ。


神風は吹かなかった。 だからこれからの流れにおいて中国は、場合によって戦後獲得した全ての領土をはく奪されて、最初の小さな中国に戻されること… これがある。


「 人道における罪」 この東京裁判で我々日本人に貼り付けられたコトバを、彼らは更に重い表現で貼り付けられる可能性を、自ら呼び込んでいる。 そのコトバとは…


  人類の敵

というものだ。

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