米国が「 経済繁栄ネットワーク( EPN、Economic Prosperity Network) 」 というものを提唱しだした。 これは早い話がTPPじゃないかという見え方もあるが、それは秘密だ。 オバマ政権の時に締結されたTPPにおいて( 米国は入らなかったが) 、やっぱりその機能性合理性とを考えると、同様の中国封じ込め経済、情報、軍事、などなどのブロックシステムの構築はどうあっても行われなければならないので、今度は米国の側から言い出したという形になる。

その流れの中で今本当にそんな事が可能かどうかわたしは疑っているが、2030年にサービス開始予定だった6Gを10年も前倒しにしてこれをこのEPNの中で採用するという情報がある。 正確にいったらそれは恐らく5・5Gとでも言えるものになるのだろうが。 いや、一気に6Gまでいったら大したものだよねとは言う。 楽天が… 米国のハーバード大学関連の支配層と今でも深く繫がっている三木谷社長が、5Gのサービスを秋まで遅らせると発表した。 なんか情報をもらっているのかなあとわたしは性格がワルイので常に疑ってしまう。

22日中国で全人代が開催された。 その中で「 香港に国家安全法を適用するかどうか」 が審議されることが表に出た。 途端に香港における関連株式が暴落を開始した。 それはそうかなと思う。 つまり香港の1国2制度を止めるという事だ。 そんな場所に安心してカネを預けるバカはいない。

恐らくそうなるだろう。 その事によって米国から香港に対しての最恵国待遇をはく奪されても、それでも中国は今回はやるとわたしは捉えている。 それは台湾に対しての武力統一を隠さなくなったからだ。 21日だったかに李克強首相が台湾に対して「 独立運動をする人間を取りしまれ」 的な一連の発言を仕掛けた時点で、そろそろ彼らの中の、特に人民解放軍を抑えきれなくなってきているのだろうなというのが何となくわかった。 今の中国内部から出てくる中国文字の文章はアイコクだらけであり、中華文明復興だとか、東夷南蛮を打ち破れ的なそんな勇ましいコトバが舞い踊っている。

これらのグンクツの音的な事実を日本のメディアは一切知らせないが、わたしは今の中国はかなり危険な、つまり冒険主義を仕掛けても自分たちが勝つ、と勝手に自己暗示に酩酊している連中が相当増えているんだろうなと判定する。 つまりヤバイという事だ。

そして香港に対して国家安全法を施行するのと同じくらいに危険なのが、武漢肺炎関連で被害を受けた全ての国家に対し、中国は一切の謝罪もしないし、1円だって支払わないと明言したことだ。

まあ、そうなるだろうなと思っていたので驚きはしない。 ただ中国がそれを面と向かって宣言した以上は、西側世界としては、中国との貿易を当然考えるのであり、そして順次西側に寝かせてある中国の資産を凍結していく流れに当然入る。 それをされてもいいと中国は覚悟を決めた風に見える。

それは米国が株式市場から( 次に金融市場からも先物からも、何もかもが始まるが) 中国の企業を上場廃止追放にするための法律を全会一致で可決した翌日の発表になる。 百度がナスダックに上場しないというか、兎に角米国から離れるという観測気球を出したこと。 しかしまあ、米国は厳しい会計監査を含める相当厳しい調査をこれから全ての中国企業に対して行うのだから、それらをクリアー出来ないのであきらめたという言い方もあるのだが。 とにかく離れる事を決めた。

つまり中国はこれから窮乏していっても構わない、それによって中国国民が飢えて死んでも構わないと腹を決めた… そのようにわたしは捉えた。 何せ習近平主席は「 今の中国人は恵まれすぎている。 自分の若い時は肉の一切れも食べられなかった」 と言っているほどに、つまり「 中国はまだまだ貧乏になっても自分は構わない。 米国に勝てばそれで全て取り戻すのだ」 と、そうした強い気持ちを持っているという事なのだから、そうした意図を今の段階で現実化する事を決断した… という風にわたしは判定してしまう。

米中が対立する流れにおいて、超長期のスパンで生き延びるのなら、それは人口の多い中国が勝つ。 しかしこれから恐らくはと前置きをするのだが、中国からみるみると人が消える。 わたしは武漢肺炎における第二波が日本においては秋口以降であり、それはインフルエンザとの合併罹患とでも言える動きにおいて大量の死者が出るのではないかと今から身構えてそして危惧するのだが、同様の動きがどうせ中国であるだろうなと見るからである。

あの傲慢な地域から人間の数が減っていって、そんな地域に一体誰が従うよ。 というこの見方。 今回の米中対立は年内の軍事衝突を現実化する可能性は、これは実はある。 やるのなら台湾海峡だろう。 ただそこに尖閣や対馬などにおいての陽動が仕掛けられる事もある。 後、日本国内に大きな、一見人災の形を偽装したような、事故を偽装したようなテロ… これが仕掛けられる可能性がある。 再稼働した原子炉を破壊するだとかそういうのもある。

今世界の支配層は 遠くの戦争を渇望している というこの事実をどうしても理解しなければならない。 そうしなければ世界の経済が回らない。 でも今の流れだったら中国に軍事同盟を結んでまで味方する国は一個もないので… ( ロシアもあれだけ自国の中に武漢肺炎を抱えてしまうと、たとえプーチン大統領がその必要性の元に軍を動かそうとしても、国民が黙っていない。 憲法改正を行っても大統領で居続けたい彼は国民世論に敏感だ。 余談だが、憲法改正に成功すると理論上かれは87歳まで大統領をやれるそうだ。 そらロシア国民も黙ってないだろ) …中国一国対世界ということになる。

これは前の戦争の連合諸国vs枢軸国の形よりも不利なそれだ。 しかし中国はやってしまうかなあ。 武漢肺炎を恐らく計画的に世界に大拡散して、そして米国が機能不全だ… 機能不全に違いない… と、彼らもまた 理念と自尊心の奴隷 だから、この世界のシーンにおいては、自分たちはトクベツだから勝てる、とやってしまうかもしれないあ。


我々日本はこれらの △ を追い求める座標に関わらないことだ。 我々日本は天安門事件のその後で100%以上中国に利用された。 そしてあんな独裁国家を造ってしまった。 今の中国の姿を造ったのは西側世界の親中派と言われる者達すべての責任であり、日本の責任も相当大きい。

自分で造ってしまった間違いは、自分で正さなければならない。 そしてそれが今。


同じ過ちを何度も繰り返す存在には値段が付かない。 値段が付かない存在はこれからの地球においては真っ先に廃棄されていく存在だ。 その様な決めつけを行ってオチにしておく。
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