トランプ大統領はWHOに対しての資金提供を切断した。 そして今後2-3カ月かけてWHO内部の徹底調査を行う。 具体的には、WHOの職員が中国から資金の提供、つまり賄賂をもらう事で、WHOという組織全体を中国の意のままにこれを動かしていたという事を検証するという意味になる。 勿論賄賂をもらっていただろう。 今のテドロス理事長とは、そうした動きが背後であったに違いないと思わせるほどの、明らかに科学的ではない各種の判断、中国から渡された台本を読むだけの俳優としての存在をやっていのだから。

彼は今になって まさか本当に自分に追及の手が伸びるとは という事で相当動揺しているのが見える各種発言を行っているが、恐らくどうにもならないだろう。 中国がテドロス理事長に人民元で渡していたとは思えない。 勿論ドルかユーロで渡しているだろう。 西側世界における金融機関を直接的にせよ間接的にせよ使っただろう。 そのカネの移動の履歴を隠しきれたとはわたしは思わない。 彼は時間の問題だ。 そして4月の15日頃に発表された切断から検証に2-3カ月後… これは夏至の前後、6月21日前後の動きになる。 実に今の地球世界の動きは本当に24節季と連動しているなあとわたしはなんだかちょっとだけ感心する。

しかし中国は内政がこれからどう考えても安定化しない。 保たないとまでは決めつけないが、安定する事はない。 だから彼らは外側に敵を設定してそれを叩く動きとしての軍事行動をどうしてもおこなわなければならない。 そうしないと「 国内不景気でバタバタと倒産した企業からはじき出された中国男子を今猛烈に徴兵をかけているそれらの人間に仕事を与えて月給を支払う事ができない」 からだ。

そして月給とはいうものの、なんの国家利益もないままに人民元だけを大量に印刷してこれらごく潰し兵隊どもにあてがってだけいたら国家自転車がこげなくなる。 だから「 何処かを侵略して、その何処か=他国、の財産を強奪して、それを国民に山分け」 しなければならない。

そうした動きを取るときに精神的支柱、理屈、などが必要になる。 今の中国共産党は、決着のついていない国共内戦を、これを勝利する事で、太平洋地域における英米の確信的利益国家としての台湾を武力併合することによって人民解放軍を筆頭とする中国人精神総体の勇ましい部分=誇らしい輝ける自尊心の確保、も含めて、全体を本当に 戦争遂行の為に準備をしている という事がある。 それが問題だ。

どうも彼らは本当にやるつもりなのだ。 しかしそれらの動きは彼らが「 戦争におびき出された」 という視点もある。  わたしは何度も言うがアフガン戦争への流れへ欧米の支配層が中東まで巻き込んでどのように誘引したのかを少しは知っているつもりなので、今の動きは果たしてどこからどこまでが自然の成り行きなのかと疑う。

中国の中で今アヘン戦争の恨みを晴らせ… とでも言える言論が、これは意図的にではあろうが拡散されている流れを見てわたしは「 そうかなあ、あれらの動きは英国が一方的に悪いというよりは、中国の中における当時の将軍やお公家様階級が、ジブンだけが儲ける為にこぞって英国の商人たちに接近し、慌ててアヘンを大量に売ってもらって、それを自分たちの縄張りに投げつけるように販売した」 風にしか見えないけどなあ、となる。

世界に流通している特に、中韓などが被害者である、一方的な被害国家であるという言説は、大体は戦後のソ連世界認識書き換えの流れの中で、中共がそれに乗っかって世界中に流布したものであろうとわたしは判定しているので、今この瞬間中国座標から出てくるアヘン戦争がどうしたという言葉においては、それなりの違和感と、軽い「 鼻でフッと笑う気持ち」 しか発生しない。

中国が今回の武漢肺炎において、それを生粒兵器として世界に拡散したのかそれとも人為的失策としての漏洩だったのか、それはわたしには分からない。 ただ本当の真実がどうであったにせよ、これから、大きな被害を受けた側の国家連合が「 我々は武漢肺炎発生から一連の動きをこの様に認識し、この様に決めた」 というこれらの宣言が、そしてその宣言の後からの実際の行動が全てなのであって、ただのコトバだけで何かが一方的に決められるのだと今の段階では思っている中国首脳部たちは、これは後で相当の痛手、深手を負うだろうになあという思いしかない。

何故彼らは自分たちが紛れもなく加害国家であるという事を認めないのか。 それは彼ら儒教圏域においては謝罪すれば以後永久に、謝罪した相手の下につくという原則を彼らが、彼らだけが守っているからであり、彼らはその原則を全世界に適用したいのだろうが、少なくともその部分だけでも変えて非中国と対応していけばいいのだが、それを変えられない。 彼らの自尊心がそれを変えることを許さない。

儒教圏域の住人達は、世界は自分たちとは違う価値観で生きている人間の方が多数派なのだというこの当たり前をどうしても認めない。 その前提のまま 世界を変えてしまえば済む事 と工作だけをしかけるのだから、そうした全体構造というのは、今回の様なリワインド、つまり逆回転がかかったら、通常の折衝活動からもたらされるプラスでもマイナスでも、それらの動きの遙かに倍化したものとして彼らを傷つける。

我々は中国が崩壊する… それは高い確度でそうなる、ことを知っている。 しかし、その動きがどこから開始されるかまでは知らない。 そしてどれくらいの期間が必要とされるかも。 今はその途端にあるのだなあとは分かる。

彼らが2025年に計画予定していた台湾武力併合を今年にやってしまうのなら、今この瞬間における通常海軍戦力が米国よりも遙かに下にも関わらず、しかし人民解放軍が「 米国の海軍戦力は全て武漢肺炎によって機能不全に陥っている。 反撃できない」 と勝手に判断するのなら…

そして今彼らが行っている様々な勇ましいコトバと行動の各種が、その事を確かめるための、米国の反応を探るためのものであり、それに対して米国が大きく反攻する動きをとらないのなら、彼らは恐らく台湾有事をやる。 それは早ければ今年の冬至の前後になるのではないかとわたしは勝手にそれを言う。

しかし今の米軍の動きの全てが、韓国から米軍を撤退させるという動きの全てが、中韓を騙して油断させて、この台湾有事の決戦場に中国を引きずり出すという全体計画の為に、米国海軍が武漢肺炎だらけになっているという報告と、それを確認させるような動きをしているのなら…

中国は罠に墜ちる。 わたしは今の仏国海軍の武漢肺炎の動きすらも、なんだか怪しいなあと見ているのである。 どこの国も本当の感染者数、死亡者数を本当の数値を発表していない。 軍関係は特にこれを加工している。 安全保障に関わる領域の事実情報がそのまま出される事などあり得ないという原則に立った時、今の世界の特定の領域は、なんだか相当違ったところを目指している風にしか見えないのである。
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