中国は力の信奉者の最たるものであり、自分よりも弱いもの、これから弱くなるものに対しては一切の譲歩というものをする必要がないという風に考える座標である。 そして彼らの中枢と言える共産党の頂点部分には現在間違いなく正しい情報、情勢分析があがっていない。 それが最近では香港の選挙におけるとてつもない読み違えという形になって出てきているのは説明の必要がない。

恐らく今の時点で米国内部におけるトランプ大統領の指導力は死に体になっているのではないか、と… 江沢民勢力がたくさん米国の内部に敷設した中国人集団=中国人街などからの報告として今、在米の中国大使館の分析管理官などに集まっているのではないかと捉える。 米国の中の中国人勢力においては、それらの所属する一族によって明確に区分けがある。 そして敵対する勢力というものがやっぱりあって、それらが同じ中国人同士であるにも関わらず足を引っ張るという図式はずっと前から在ることだし、何も変わっていない。

華僑は助け合う、世界中どこでも… そのとおりだ。 ただしそれは同じ先祖の中国人同士で助け合う、だ。 尤も今の現代でそこまで血や族に縛られている上級支配層がどれだけ残っているかは知らないが。 しかし、この部分を見誤ると中国なるものを過大に評価して、その行動原理が読めなくなる。 これは注意するべきだ。

北朝鮮がクリスマスの前後にミサイルを発射するかだ。 ただずっと行ってきた潜水艦発射ミサイルが全て偽物だったという情報が今の段階でネット空間をかけめぐり、それらが恐らくは米国と深くつながっている論者というか発信体から行われているところから、米国は何もかも把握しきったのだろうとわたしは捉える。

という事は、今の時点の米国は北朝鮮を恐れる理由がない。 勿論多少の犠牲は出る。 しかし戦術核兵器と燃料帰化爆弾の一気呵成の使用によって、北朝鮮の国内軍隊は無効化される。 後は残された海外に出ている工作員たちだが、それらも中枢を大きく破壊されて一体どこまでの事が出来るか。

中国が北朝鮮に対しての経済制裁緩和を求め始めたのは、中朝国境線沿いにおける朝鮮族の街~、これらは大きな意味では江沢民と繋がっている勢力だが、これらを北朝鮮貿易から排除しつづけて貧しくさせていくと、必ず反習近平の動きを加速するからであり、これは純然たる国内問題として彼らは北朝鮮を利用できる駒として使えるかどうかで接しているに過ぎない。

世界は自分の事しか考えていない連中しかいない。 それらが支配層とやらをやっている。 自分と世界は別なのだという認識の延長線上にある世界がこれ以上続くのなら、それを構成する全ての要素といえる器は強制的にでも排除される流れに入ったのだというのをわたしは勝手に言っておく。

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余人をもって代えがたしというコトバは、自らは競争なる設定を強く拒否する陰の勢力から出されたものだ。 人間という領域において、一つの仕事を成し遂げさせるには、ある程度の能力があれば誰だってそれをこなせる。 また、そういう全体構造でなければ皆死ぬ。 直ぐに。 だから、そうした概念を拡大展開していくと、人工知能というの概念とその周辺が人間の仕事を相当数肩代わりしていくのは必然だし、これらの流れを間違っているという方向性のあらゆる表現で抵抗を見せる勢力は、基本的には陰の側の連中だと分かる。

声優など機械合成がそれを代替えする。 アナウンサーなども機械がやる。 もうやっている地方局もあるが。 そうした流れの中で、政治家や経済人や文化人のその相当の人間たちが、実はそれらのキャラでなければ成り立たないという事はあり得えないというのが地球上の全ての人々にばれていく。 わたしはそれは実に素晴らしいことだと思っている。

これらの、自分と他は別、と強烈に設定して、それを外界にウィルスの様に拡大転写再生産してきた座標が、地球の今の現状を呼び込んだ主因なので、これに大きく、強く、深くメスを入れるのは当然だ。 摘出しなければならない。 問題はこの世界認識分離教徒とでも言える連中が、自らを変えるか変えないかというだけ。

世界は本当に変わるのだ。 貴方はその世界に残りたいと思うのかそうでないのか、真面目に考えた事は1秒もないと思う、しかし変わるのだ。 

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2018年 6月20日(水)
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ゴールデンカムイ

私はこの原作を知らない。 しかしアニメの方を必死になってとばしとばしに見ていると、おそらくこれは面白い方のマンガなのだろうなあと何気に思った。 兎に角作品の中で飯食ってるか酒ばっかしのんで、合間合間に殺し合いをしているという、なんと言うか、違った形での生命賛歌のように捉えてこれを見ている。

アニメの中でこれほど狩りの要素、そして狩った後にそれをきちんと食べるという描写を行ってきた作品はないのではないかと思う。 私は言うほどアニメに詳しくないのでなんとも言われないが。

なのでこのマンガの舞台が、ある意味今の日本人よりも遥かに一人ひとりの生命エネルギーが強かったであろう日露戦争後の設定に持ってきたのは、結構この作者は何かを感じ入る力があるのかな、とも思った。 あの時代の日本人は、ロシアに対して真剣に立ち向かわないと、国家が消滅、国民は総奴隷という本当の恐怖を抱えていた。 誰も本当の意味では助けてくれないという事を理解し、自分で何かを行うしか無いと固く決意して、覚悟を決めていた。

恐らく日本人がこれからの世界の流れの中で取り戻さなければならないのは、その立ち向かっていく気持ちなのだろうなあ、と、私はこのゴールデンカムイを見て漠然と思ったのであった。


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終了
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20191222日曜 中朝国境において、中国企業で働かされていた大量の北朝鮮労働者が帰国させられている。 国連決議に沿ったものだ。 習政権としては、この地域の領主を儲けさせなくするような動きは慎みたくはあるけれど、しかし大きな意味では江沢民と繋がっている勢力も多いこの座標を少なくとも短期中期には弱める、波風立てたくないという姿勢が見える。 そして何よりも中国は朝鮮人たちが本格的に核ミサイルと保有開発することを絶対に許しはしない。

何処かの時点で中国が、北朝鮮の金正恩委員長を暗殺し、その後釜に核放棄をさせるということだって本当にあり得るのだ。 ただ今の人民解放軍の特殊部隊が本当の所そこまで出来るのかということ、そして北朝鮮軍部内部の中国派がそうした動きを実際に行えるかは正直未知数だが。

冬至を超えた。 世界は崩壊の表現をこれまで既存の支配層らが必死に隠していたが、恐らくそれももう出来なくなっていくのではないかと思う。 追いつかなくなるという言い方だ。

貴方は貴方でしっかりと世界を見つめ、貴方の世界を創っていってほしい。


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