香港の選挙の結果が出た。 反中国の勢力の圧勝であり、このことから中国共産党は以後、香港の中で香港の国会にあたる部分における自由選挙などは永遠にこれを許可しないということが分かった。 やれば必ず共産党が議席を失うからだ。

だから中国中央政府は、基本的に香港を締め付けるということを今以上に強めながらしかし、どこかで、自分たちの今の支配構造に影響が無い部分においては手を握るということ、これはあるかもしれない。 それすらしないかもしれないが。

そして香港選挙の結果というのは、中国共産党がクチではどれだけ中国は一つであり、中央政府の指導が全て行き届いて円滑に動いていると対外的に宣伝を深めても、それらの全てがやっぱり嘘だったということが世界に対して明らかになったという事でもある。 もっとも、そんなことぐらいで動揺する共産党ではないが。

彼らは建国以来競争相手のいない設定の中で好き勝手やってきた。 そうした設定下にある全ての領域が、例えば学術界やマスコミなどの分野などに見られる様に、正規の競争にさらされた途端、それらの実力がそもそも最初から全くない無能な存在であったのだと露見するばかりになっているのは貴方もおわかりだろう。

それが世界の政治指導者たちにも向けられる様になった。 それが今回の香港選挙の結果という言い方も出来る。 競争を行わない事を、権威や正当性というものでごまかし、それのみを活かすために国内に明らかなカースト、つまり階層構造を敷設するというシステムは、もう地球には拒否されている。 わたしにはそう見える。 だからこれから、数多くの国々が、横のつながりによって真実なるものに接近してしまった名もない多くの領域座標からの離反によってなりたたくなる。

そういう事がおおむねこれから後15年内に起きる予定になっており、それに連動して… というかそれを加速させる意味も含めて、だろうか …地球における特定の形の天変地異と、いわゆる自然界からの復讐というか逆襲という動き人間に対して仕掛けられることになっている。

これは試練ではある。 しかしそれをクリアしていけば、次の全く新しい世界への入り口の、その門には取り合えず到達できるのだという事だけは貴方に示唆しておく。

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恐らくf35ラプターの販売は中止されるだろう。 どの様な契約になっているかは分からないが、それを決定したことで米国から韓国に対して違約金の様なものが発生したとしても、それでも米国は韓国にこれらの最先端、そして恐らく最後の有人戦闘機を販売しない。 何もかもの何もかもが中国ロシア北朝鮮イランなどなどに全て流れるからだ。

朝鮮半島における未来の展開が以前よりも読めない。 場合によっては北朝鮮の侵攻という形が本当になっていったときに、韓国の側に取り残された米軍が巻き添えをくう形が発生する。 米国はそれを一番嫌っている。

米国国民とアジア人では、その命につり合いが取れないからだ。 第二次世界大戦のころなら、有色人種2~30人で白人が一人、というのがその勘定だったが、今はもう少し下がって、5~10人未満と白人一人という計算になるのではないか。 そしてアジア人とは黒人よりも序列が下なので、限りなく10人に近いのではないかなと捉える。 こうしたイヤな言葉とイヤな計算も貴方は逃げてはいけない。 逃げるのは結構だが、貴方の外の世界ではこうした計算を元に保険を含める全てのカネの流れを計算している。 知らなければ騙されてボラれるだけになる。

そしてこの先の激変の地球環境においては、バカはすぐ死ぬ。 生きてゆけない。

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ロシアのメディアは今では本当に嘘つきになってしまったので( 勿論それを彼らは国家戦術として計算としてやっている) 、南シナ海で米国の原潜が魚雷などの攻撃を受けて破壊され爆発したというロシア発の情報は( もっとも記事の中では米国原潜とは言っていないが、しかしこの海域を作戦行動とする原潜は主に米国だ) 、正直どこまで信じていいのか分からない。 同海域で地震が起きた可能性も示唆されている。

米国の原潜がしかし仮に中ロのいずれかの勢力に撃沈されたのだと仮定するのなら、それらの情報はやっぱりエライ大きな意味を持つ。 海上抑止力が大きく破られたことになるからだ。 水雷機雷の関連はあり得るが( 自動近接接近水雷など) 、米国もまた盤石ではない。

自国、一国を守るために自分の力だけでそれを防衛するのは不可能だ。 しかし米国が衰えてきているという現実を強く見つめて、我々は日本なるものの全ての領域を守るために、自らを大きく変えていかなければならないのだ。

コトバだけでヘーワを発音していればそうなるという呪術の世界から出なければならない。

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2018611

他人から見られる自分を異常に気にする人

私はそういうタイプの人間ではないので、それらの人々の心の動きが正直わからない。 ただこうした人たちは身だしなみに気をつけているといいながら、どうも身だしなみと言うよりも、つけ入るすきを与えたくないという必死の自己防衛をやっている風に私には見えている。 ほんの少し移動しただけで、例えば車の中の据え付けの鏡を見て、ネクタイを直し、髪を直しとというのを何度もやっているのだが、そういうのを見ていると正直、他にもっとエネルギーを注ぎ込む分野があるんじゃないんですか、とこれを本当に思う。 何と言うか無駄なのだ。

暗闇のスキャナーはFBIの潜入捜査官である主人公が、迷彩光学スーツというもものを着用して、完全に見た目他人になって敵の麻薬アジトに潜入し、敵の一味として完全に別人格を演じながら、その組織とFBIとの間をいったりきたりしている間に、自分なるものを形成している自我が、どっちにあるのかわからなくなってしまい、二つの人格とそれぞれが造る別々の世界認識の中で生きていく内に、本当に何がなんだか分からなくなっていく様を、ディックが細密に描写して表していった物語だ。 確かそんな感じだったと思う。

この現実認識の破壊の物語は、彼の晩年になると相当ひどくなって、恐らくは彼の最終作品であるのだろう( 他にも邦訳されていないのであるようなのだが) アルベマスにおいては、本当に究極に壊れた世界が採用される事に成る。

それは作者のディックが、恐らくは自分がイエス・キリストか、又は西洋世界における本当の神、GODと全て大文字で表記するところの、ザ・クリエイターとしての存在と一体化してしまい( しかし同時に分離して行ったり来たりもして) 、この現実世界を違った何かとして表現しようと彼なりに努力したものになっていたというそれなのだ。 この頃のディックは、その噂が本当だったかどうかは私は知りようがないが、LSDや大麻などといった覚醒剤によって脳が相当壊れていたのではないかとされている。 そうした超常体験を欲したとも言っておく。

これらのあがきは、なんと言うかディックが自分なりに、呪術師たちが言うところのトワールとナワールの世界の秘密に接近しようとしていたことの現れなのかなあと私は色々と思ってしまうのだった。


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終了
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20191126火曜 人々が権威を求めるから今の支配構造がある。 権威なるものはそれを観測している側にある認識であり、自分でそれを選択し、自らの全存在をその対象に放り投げる姿勢は、姿は、実はその権威なるものに対しての精神エネルギーの向き、方向性を造っている。 そしてそこには流れが形成される。

人間のほぼ全てはこの方向と流れを発生させる為だけにのみこの地上に生み出されている。 精神世界領域とやらにおけるカルマの解消や進化への次の階梯などの概念は間違ってはいないだろう。 しかしそれらの概念の前に我々人間はただの

流れとともにあるものであり、更に、その流れを推し進める為の動力、システムとして押し出されるように地上に出てきた、というこのどうしようもない側面=実はこれがメインなのではないかとわたしは思うが… ここから目をそらさずそして 気づいて抜ける 事を課題としているのだというのがわたしの思考の中にはある。

貴方には貴方の世界がある。 それがどのような形かはわたしには知るよしもないが、そろそろそれをきちんと整理整頓して、その上でその世界なるものが本当はどういうものであるのかを貴方の理解度の視点で見つめるときが来たのだ… と勝手に言っておく。

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