国連で予定されていた通り、中国の人権侵害に関しての米国の主張が行われた。 中国はこれらウィグルの人々をテロリストだと勝手に断定しているが、であるのならば、国際社会にそれらの明白な物的証拠などの提示をするべきだ。 彼らの側からそうした説得の動きがあったとは聞いたことがない。

ウイグルに対して中国の支配層が持つ思いは、明確な植民地政策からの彼らの勝手な解釈の施行なのであり、この 戦後に獲得した新たな領土 という意味合いにおいては香港もまた同じなので、今の中国共産党の連中が、大きな意味では香港人らに対してどのような思いを持っているのかというのは説明されなくても分かる。

彼らは人々を、人民を圧政から解放する軍隊、つまり人民解放軍というものを持ちながら、その内部で結局紅い王朝を造り、結局世襲の方向で全体を進めている。 だから彼らのことを本当の意味で革命勢力だなどという人々はおらず、武装集団が背広のコスプレをしているだけというそういう言い方をする人が西側には多い。

人類の統治体制はどういうものを採用するにせよ、大体は △ の支配構造になってしまっている。 しかし彼ら中共なる勢力は、これを際立たせて頂点領域に( キャップストーンに) 人々のエネルギーを集中させるように全体を組んだ。 私は思うのだが、この自由度が全くないシステムは、彼らの中の前提条件が継続するものというそれで組まれているので、それが停まると、全てが壊れる速度は西側世界の統治機構よりも早いのではないか、なのだ。

人口と、外の世界に対しての同化の強制のことだ。 どっちが止まっても危うい。 そういう意味で今中国と深く組んでいるイランにしても、カミの名のもとに人々は平等だとうたってはいるが、内部は強烈な △ 構造だ。 カミの言葉なるものに対する権威の付加とその解釈権利の独占保有というこの歪んだ構造を、彼らイランの人々が、中東の人々が気づいてみなそこから離れていかない限り、わたしは中東における、ボタンのかけ違えにおける地域核戦争はあるなとみる。

今は本当に間際の岸にいるのだなあ、とそれだけだ。

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今回の国連総会で韓国なる地域は、敵国である北朝鮮地域の体制を保証してくれたら、今後中東から石油を買わず、全量( 具体的には言っていないがそういうニュアンスと米国側に受け取られるように発現した) 購入し続ける。 米国の売上に貢献するから、だから自分の言うことを聞いてほしいとやった。

彼らのこの発言行動は、今この時点において彼ら自身が過去から構築してきた中東における関係各国を激怒させるものになる。 イランの経済市場において独占的に商品を供給していた韓国が、イランの敵国である米国になびいて今回の動きをする。 勿論これらの動きの前にイランに何らかの説明のための要員は送り込んではいるだろうが( 韓国の場合それすらしていない可能性があるが) 、イランからしたらこの動きは韓国の裏切りにしか見えない。

彼ら大陸半島地域というのは、特に半島地域というのは、自分だけの利益の確保とその独占ということにしか興味のない人たちだ。 そしてそれらを得るために他人のカネを使ってそれを行おうとする強い傾向がある。 それは日本国内で商売をしている在日企業というものが、ほぼその商売のやり方をとっているからだ。

今米国においては台北法というものが可決され、日米台湾、そしてインドを含めた、インド洋から南シナ海を超えるルートの海上航路の安全確保に向けた強化の動きが、それは水面下で起きてはいたが、堂々と表に出されるようになってきている。

これらの動きは将来的に 米国が日本に対して定期的にシェールガスを販売して 儲けるための輸送路としてどうあっても確保されなければならないものだ。 そして日本海においてはここを重要な日本の( 日米の) 縄張りとして確定しておかなければ、この海に中国南北朝鮮( 韓国は消滅しているだろうが) ロシアがこの海域に戦略原潜を常に潜伏させる危険領域になる。

日米は、これから北極海航路がどうやら通行可能になるということを想定して今の動きをとっている。 北極海航路が使えるようになると、それを使っての米国から日本に向けての輸出のルートがもう一つ使える。 この部分を中国南北朝鮮ロシアの縄張りにすることはできない。

日本、なのだ。 つまり、日本を相手に商売しなければ儲からないということの意味を貴方は真面目に考えるがいい。 日本という国家のサイズを正確に見るがいい。 我々は日本など全く取るに足りない存在だと国内左派系( 大陸半島系謀略領域) の言論によって洗脳されて戦後74年間を生きてきた。

あなた達は、満州国の内部でどれだけの文明の雛形構築が行われていたのかということを知らなければならない。 そして切断されたと言葉の力だけで決めつけられても騙されても、その時点で認識というものが途切れていくという世界構造線にはなっていないということも。

時間はもう数カ月しかない。 その上でまあ、ダメ元で言っておく。 実に偉そうだなあ、アカンなあ、と思うわたしなのであった。


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米国において台北アクションが可決された。 この行動によって米国として日米台湾+インド豪州など、における米国→中東→インド洋→南シナ海→日本、への海上交通路を強固なものにしようという姿勢が明らかにされた。 そして戦後の体制における中韓は、ともにソ連と大日本帝国を抑え込むものとして米国が人造建国させてやった地域だが、これらが明確にその意味をなくしたために廃棄することに決めた。

存続させておくと今度はこの地域が欧米世界が近代と呼ぶ時代区分から今の時点まで構築してきたもの全てを強奪しようという動きを隠さなくなったこと、そして生かしておけばその期間、西側から全ての情報を抜き取っていく穴であるという事が分かった以上、これを放置しておくことは、自分たち現行支配層の利回りの確保にとって相当の障害になるのでこれは排除廃棄消滅させなければならないという決定が下された。

わたしは大きなところではそうした心の動きがあったのだろうと捉える。

ソ連がなくなったので中国の意味は消えた。 大日本帝国がなくなったので韓国の意味が消えた。 意味のないものにカネを出し続けることを米国の経営者は本当に、とてつもなく嫌う。 だからそれらの行動原理にしたがった動きだ。 町一つ廃棄することを簡単に行う米国が、他国の土人地域を捨てる事にためらいなどあるわけがない。

だからこれからの極東における全ての動きは、我々日本人が日本人としてどうしたいのか、どうありたいのか、どう決断していて、どう実際に動くのか行動するのか、に全てがかかっているのであり、これらの一連システム全体の足を引っ張る全ての存在は、大きな意味では人類の敵なのだという理解を持ってほしいかと思う。


2019927金曜
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