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2022・324木曜(令和四年)
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ーー記事ここから ザクザク 2021年5月31日

 影響工作では、偽情報や誤情報などを大規模に拡散することにより、人間の脳などの認知領域に影響を及ぼし、人間の言動をコントロールする。認知領域での戦いを「認知戦」という。影響工作を情報領域での戦いとみれば情報戦になり、認知領域の戦いとみれば「認知戦」ともいえる。 影響工作が世界的に有名になったのは、2016年の米大統領選でロシアが実施した工作だ。ロシア参謀本部情報総局(GRU)は、ヒラリー・クリントン氏に不利になる偽情報などを、SNSや内部告発サイト「ウィキリークス」などを通じて大量かつ頻繁に流布した。この工作は、クリントン氏に大きなダメージを与え、結果としてドナルド・トランプ氏勝利の一因になった。 20年の米大統領選でも、諸外国が行う影響工作が注目された。米国家情報会議の報告書「2020米大統領選挙に対する外国の脅威」は、以下のように指摘している。 《ロシア政府組織が、ウラジーミル・プーチン大統領の承認に基づき、偽情報によりジョー・バイデン候補と民主党を中傷し、トランプ氏を支持する影響工作を実施した。この工作は、米国の選挙プロセスに対する国民の信頼を損ない、米国の分断を悪化させた》 日本においても、Qアノンなどに影響を受けた人たちが、SNSを利用した陰謀論の流布などによる影響工作を行った。日本の保守派と目される人たちや有名な言論人が、陰謀論を簡単に信じる状況に私は驚愕(きょうがく)した。中国やロシアの影響工作が本格的に日本に志向されたら、かなりの日本人が簡単にだまされるであろう。  渡辺悦和(わたなべ よしかず) 元陸上自衛隊東部方面総監、元富士通システム統合研究所安全保障研究所長、元ハーバード大学アジアセンター・シニアフェロー。1955年、愛媛県生まれ。78年東京大学卒業後、陸上自衛隊に入隊。その後、外務省安全保障課出向

ーー記事ここまで

今の世界はすべての人々が認識阻害に興じている。特に影響力のある人々がそれをやる。私はこの自衛隊の関係者が米国における悪魔教教団の人間だと決め付けるわけではないがその経歴の中にハーバード大学という文字を見てしまうとどうしてもこれらの関係者ではないかと疑う。この本人がそういう悪魔教教団のメンバーでなくても悪魔教教団のメンバーと関係を持っている友達であるなどのコントロールを受けている可能性、私はこれを言う。

なぜならば自衛隊という組織を退職してその後も作家活動的なことを行う。それはいいだろう。では情報ソースを誰からもらっているかだ。人間はたった一人で全てを見抜くことは出来ない。だから第三者に情報をもらうということが必ず始まる。その第三者が悪魔教教団であった場合においてはこの自衛隊関係者は簡単に騙されることになる。

トランプ大統領を無理やりに敗戦つまり落選に追い込んだ自称バイデンのがわたちの勢力というのは 相当の偽情報の世界を作り出すために2021年の1月末以降、徹底的な工作を開始した。これに対する打ち消す工作もトランプ大統領の側とされるガーディアンつまり宇宙軍の連中が行なっているとされるが、これも下げ渡された情報を私たちが信じるか信じないかというただの宗教の問答のようになっている。

トランプ大統領がKGBの肝いりであるという説の側の人間集団に所属しているのだろうか。と私はこの自衛隊関係者に思う。しかしそうであるのなら米国の軍事司法裁判に関わるような連中がトランプ大統領を支持するかといえば私はそれはありえないという。

なぜならば彼らはトランプ大統領に対する徹底的な身体検査を行っているからだ。そのような概念をこの自衛隊関係者が知らないはずがない。しかし2021年のこの日付ならひょっとしたら知らなかったのかもしれない。日本人の我々というのは想像以上にまが抜けており外側の西洋世界からすればコントロールしやすい対象なのだ。

今のロシアとウクライナの戦争においてもこの認識相違が徹底的に使われている。ウクライナの中の攻撃爆撃の一部、またはすべてなどがウクライナ軍の中にいるアゾフ連帯の連中がやっていると主張するジャーナリストたちもいる。しかしそうであったら落とされる爆弾の量砲弾の量が多すぎる。

ウクライナの中にそれだけの物質的在庫はない。西側から運び込まれているというのならその砲弾爆弾の何らかのかけらを拾ってそれが西側の製品であることを物的証明しないといけない。今のジャーナリストはそこまでができていない。 彼らも一生懸命頑張っているのだろうが言葉の力だけで人類世界をコントロールしようという試みはもはや通じないのだ。

人類社会に深く横たわってしまったこのとてつもない騙しの空間。まずここから抜けなくてはいけない。それは実際の数字実数というものと正直な面持ち、つまりまっすぐな探求の気持ち、こうしたものが組み合わさった全く新しい 人間の形を再構成しなくてはいけない。それはもともと人間の中に備わっていた形質。こうしたものをどうやっても獲得しなければいけないのだということを私は主張するのである。

ーー記事ここから NHK 324

ウクライナでの戦闘には多くの無人機・ドローンが投入されています。  ウクライナ政府は「ドローン監視センター」を作り上空からロシア軍の動きを偵察していますが、ドローンを持っている一般市民にも広く偵察任務に加わるように呼びかけています。 ウクライナ市民が持つドローンの大半は中国製なのですが、実はウクライナ政府はロシア軍も中国製ドローンを戦場で使用していると指摘しています。

ーー記事ここまで

戦争の形が変わってしまっている。今回の戦争で戦車がほとんど役に立たない、これからの新しい戦争では。というのが明らかになってしまった。ウクライナの民間人はドローンを持っている。そのドローンでロシア兵たちが隠れているような所を見つけ出す。そして見つけ次第ウクライナ国民はそれを軍に知らせる。そうすると軍の部隊は軍事用のドローンを使ってまずその部隊に対する きちんとした座標をわりだし、そこに試し打ちをする。

そして着弾を確認してからさらに修正を行い、今度は本格的な攻撃を加える。それの繰り返しで偵察兵も出さずに攻撃をしたら速やかに逃げるので、ウクライナのがわがロシアと拮抗しているというのはそれがある。ではロシアとしては戦車を前に押し出してこれらの部隊を全滅させればよいではないかという考えがあるだろう。ところがこれらの部隊が対戦車ミサイルジャベリンを含めるようなハンドミサイル各種を必ず持っているので、出れば確実に撃破される。そうしたことが今回の戦争で起きている。だからロシアは苦戦しているのだと言う。 しかしロシアもドローンを導入しているのが明らかであり戦争の行く末はまだわからない。これは言っておく。

ーー記事ここからツイッター ミリタリーお嬢様 Obr2022 323

ムィコラーイウ近くのロシアの将校から上官へ報告した際に傍受された一連の通信のスレッド 彼は 「状況はチェチェンよりも悪い」 「兵士の50%が凍傷を負っている」 「戦死者達を回収できない」 「十分なテントが存在しない」 「ロシア空軍機が我々の場所に爆弾を投下した」

「部隊一つがグラードで攻撃された。敵に撃たれたか、味方に撃たれたかすら把握できていない」 「医官が包帯しか持ってないから凍傷を治せない」 「暖房がない」 「眠るために塹壕を掘らなければならない」 「49CAAの司令官は、4日目に「戦争は数時間で終わる」と言ったが」

「兵士に防弾チョッキがない。司令官に不満を言ったら、「息子よ、強くなりなさい」と言われた」 「この特殊作戦は「混乱」だ」 「建物を破壊しないように言われているが。狂気の沙汰だ。私たちがすべてを破壊し、民間人と共に土に変えない限り、何も始められない」

「テレビでは、私たちは前進していると言っている。しかし実際は村を掃討せず、ただ走り抜けるだけでそのせいか私たちは今、全方位を防御しなければならない。なぜなら、彼らはいたるところで攻撃してくるからだ」 「彼らはパレードに参加するようなものだと思ったのだろう」

ーー記事ここまで

これらのツイートが本当の事を表現しているか分からない。しかし仮に本当だとするのならつまりロシア軍同士の無線傍受が行われておりこれがウクライナの認識阻害ではないとするのなら、ロシアの部隊において苦戦の部分があるのだとわかる。 短期決戦を想定してその上で勢いよく進めるといったかなり杜撰な戦争開始。これが今回の苦戦の理由になる。

私が実に気になっているのは12日前からショイグ国防大臣が行方不明と言うか公の場所に姿を見せていないということだ。建前上は心臓の病気が悪化したということになっているが プーチン政権の中で実はこのショイグ国防大臣が裏切り者であり、今取り調べの最中ではないか、そういう見方をしてしまうのだ。

これらのロシア兵たちの無線を傍受したという情報すらもウクライナの自作自演、西側の認識阻害かも。ウクライナが有利であるというだましの作戦の一環かもしれない。今の世界はそこまで疑わなくてはいけないのだと私はあなたに言っておく。

ーー記事ここから LB.ua 323

ウクライナは人工知能を使用してソーシャルネットワークを見つけ、占領者の死体の写真のおかげで親戚に死を報告しています ウクライナとの戦争でのロシアの損失は15.6千人の労働力を超えました。ウクライナの人工知能のおかげで、占領者のソーシャルネットワークは彼らの死体の写真を探しています。これは、ロシア軍の親戚に彼らの死について知らせ、戦争についてロシアのプロパガンダに反論するために必要です。これは、デジタル変革大臣のミハイル・フェドロフによって発表されました。「1か月前、テクノロジーを使用して、顔の生体認証をレジストリ内の写真と照合することで認証する革新的な方法を開始しました。実際の顔の署名を覚えていますか?今日、人工知能を使用して、死んだロシア兵のソーシャルメディアアカウントで写真を検索しています。死体は彼らの友人や親戚に彼らの死について知らせ、「署名がない」そして「誰も死なない」という「特別な作戦」の神話を払拭するために、「フェドロフは電報チャンネルに書いた。財務省の長は、1か月前に、ウクライナの専門家がアクションコンタクトセンターの申請を処理するための新しいCRMシステムを設定したと付け加えました。「今日、私たちはロシアで車の呼び出しを設定して、私たちの家でロシアの殺人者について真実を伝えています」とミハイル・フェドロフは言いました。

ーー記事ここまで

戦場で死んでいるロシア人の死体の顔認証を行い、そしてロシアが公に発表しているような兵隊年鑑とでも言えるものとつなぎ合わせてウクライナは実際の本当の戦死者本名住所などを割り出し、それをロシアの中に通信する伝えるという作戦を行っている。そのことでロシアの中での戦争を継続させる気分を失わせる。これもまた立派な戦争だ。大東亜戦争の時に敗戦間際の段階で米軍が日本の各地にびらをばらまいた。降伏しろというビラだ。あれと同じようなものだと見る。

果たしてしかしロシアの国民がウクライナからのこういう情報を本当だと信じるかどうかだ。もちろん死体の画像であるとかデータも添付してウクライナはロシアに向けてこの情報流すだろう。 ロシアがそれらの通信を完全に妨害できるかどうかが この作戦を止めることができるかどうかが気になる。

ーー記事ここから グランドフリート 324

海外製部品の輸入が途絶えたことでロシアの戦車製造工場が操業を停止、国産品での代替に大いに手間取っている ロシアの戦車製造工場が操業を停止、海外製コンポーネントの入手が途絶  ウクライナ軍参謀本部は21日、海外からの輸入に依存していたコンポーネントが入手できなくなったロシアの戦車製造工場が「操業を中止した」と明かした。ロシア軍向けと海外輸出向けに戦車の最終組み立てや装甲車輌の製造・修理を行なっているウラルヴァゴンザヴォートやチェリャビンスク・トラクター工場が「海外からコンポーネントが入手できなくなったため操業を中止している」とウクライナ軍参謀本部が発表した。 ロシアが入手出来なくなったコンポーネントが何なのかは不明だが、ウクライナのディフェンス・メディア「DEFENSE EXPRESS」は近代化されたロシアの戦車に使用されている射撃管制システムについて「クリミア併合に伴う制裁以降、ロシアはベラルーシ経由でフランス製赤外線装置を入手していた」と指摘しているのが興味深い。

ーー記事ここまで

我々日本も大東亜戦争の時に海外からの機械類を止められて戦争の継続そのものが不可能になる時点を自分で作ってしまった。だから真珠湾攻撃というのは追い込まれた戦争だ。これは間違っていない。正義だとか悪とか道義的な見方をするのは結構だが戦争をするという行為においてそれが可能かどうかということだけに焦点を絞って対象を見るのならあの時点で真珠湾攻撃というものをスタートさせなければどうにもならなかったとわかるだろう。

日本人の多くは過去の日中戦争からの戦争の流れ、この世界の背景も何もかも知らない。自分で調べようともしていない。その中で平和だとか日本は悪かったとか言っている知恵遅れの猿以下のウジ虫以下の存在。 これが日本の中にある。あった。それが左側の領域にいる高齢者たちだと私は一旦は決めつけているがいわゆる若者世代にもそれらの昆虫以下の存在がいるようだ。

それらの勢力は自分で物事を考えて決断行動するというシステムを最初から放棄している。 そうした人間はこれから地球によって拒否されるのだという一方的な言葉を投げつけておく。

ーー記事ここから テレ朝 323

 アメリカの退役軍人:「2週間の訓練だ。生き残るために必要なことだ」  銃も持ったことのない彼らに戦闘の基礎を教えるのはアメリカ陸軍を退役した軍人らです。  アメリカ軍退役兵士:「自分たちの住む地域や家を守りたい。まさか戦争に参加するとは思ってもなかった人ばかりだ」「彼らが生き残るために、できる限りのことをしてあげたい」  イラクやアフガニスタンへの派遣経験もあり、ウクライナの惨状を見てボランティアで訓練を行っています。  ウクライナの志願兵:「指導してくれることにとても感謝しています」「私たちはすべての家、たとえ犬小屋からでも戦います。ゲリラ戦になっても戦い続けます」  アメリカ軍退役兵士:「彼らは我々と同じく『平和』や『子どもの幸せ』を願う普通の人々だということを忘れてはならない」  

CNNのインタビューに答えたペスコフ大統領報道官は、まだ成果を得られていないことを認めました。  CNNキャスター:「プーチン大統領はこれまでに何を達成できたと考えている?」  ロシア・ペスコフ大統領報道官:「まだ達成できていない。我々が話しているのは“特別軍事作戦”についてだが、事前に決められた計画に沿って厳密に進められている」  さらに、プーチン大統領がちらつかせる核兵器の使用については…。  CNNキャスター:「世界が恐怖を感じているから、ぜひ聞きたい。プーチンは核をちらつかせることで世界を怖がらせたいのか。使う気なのか?」  ロシア・ペスコフ大統領報道官:「プーチン大統領は我々の懸念を知り、理解してもらいたいのだ」  CNNキャスター:「プーチン大統領は誰かが自分を止めようとするなら、とても悪いことが起きると言っている」  ロシア・ペスコフ大統領報道官:「核兵器が利用される理由は分かるはずだ。もし我が国にとって存亡の危機があれば、我々の考えにのっとって使われることもある。」

ーー記事ここまで

去年の12月の半ば頃から英国と米国の軍事関係者民間戦争会社退役軍人たちがウクライナの中にポーランドを経由して入ってきたこと、これはもうわかっている。だからその時点で訓練の動きはしていただろう。ただその時に武器弾薬を運び込んできたのかそしてその武器弾薬をウクライナ軍の中のアゾフ連隊と言われている愚連隊、正確に言えばネオナチではなく現代に生きてしまっている生き延びた正真正銘のナチス。これらに兵器を渡したのかどうかそれは分からない。

仮に12月の段階で大量の武器弾薬をこれらのアゾフ連隊の連中に渡したのだと設定するのなら今ジャーナリズム界隈で本当に少しの勢力しかこれを言っている人はいないが、ウクライナの各都市をこのアゾフ連隊の連中が攻撃し、それで自作自演の動きを行った上でそれらはすべてロシア軍がやったのだという認識阻害、偽旗作戦を仕掛けているという言論は本当かもしれないとなる。だがそれは証明されていない。

ポーランドから、おそらくポーランドからウクライナの中に大量の武器弾薬が運び込まれたという証明ができない。だから簡単に飛びついてはいけないのだとだけは言う。 我々の世界の嘘つき合戦認識阻害というのは人間の魂をここまで歪めてしまうものだという理解を私は得た。 人間は嘘をつかずに生きていた方がどれだけ幸せであり合理的かということを身に染みて感じたのである。

ーー記事ここから 現代ビジネス 前編抜粋 324

鈴木 2019年5月、ゼレンスキーがウクライナの大統領になってからおかしくなったのです。ウクライナ東部で、親ロシア派の武装勢力とウクライナ軍による軍事紛争が起きていました。2014年9月のミンスク合意によって、ロシアとウクライナは和平合意を結びます。

田原 ミンスクとはベラルーシの首都ですね。

鈴木 それでもまだ紛争が治まらなかったため、プーチン大統領とウクライナのポロシェンコ大統領が、2015年2月に2回目のミンスク合意を結びました。ところが2019年5月にゼレンスキーが大統領に就任すると「ミンスク合意なんてオレの時代に作ったものではない」「オレはオレの考えでやる」と言い始めたのです。

大統領就任直後は75%もの支持率を誇っていたのに、彼は政治経験がない素人ですから、翌年には支持率は30%台まで落ちてしまいました。

田原 2021年の支持率なんて、わずか17%です。

鈴木 政権への求心力を回復したいがゆえに、ゼレンスキーはNATO(北大西洋条約機構)の軍事同盟に加入したいとか、さまざまな行動を起こしました。

田原 東西冷戦時代、ウクライナは完全にソ連領でした。そのウクライナがロシアと袂を分かってNATOに加盟すれば、ロシアは大変な危機感を覚えます。

鈴木 ウクライナ戦争を考えるにあたり、ベルリンの壁崩壊(1989年11月9日)と統一ドイツの誕生(1990年10月3日)、ソ連邦解体(1991年12月25日)の30年を振り返らなければいけません。統一ドイツができたとき、ドイツのコール首相はソ連のゴルバチョフ大統領に「西ドイツが東ドイツと統一しても、NATOの東方拡大はこれ以上やらない」と約束しています。アメリカのベイカー国務長官もゴルバチョフに「NATOの東方拡大はない」と約束しました。

ゼレンスキーがその約束を破ってNATOに加盟すれば、ロシアにとっては自分の庭先までNATO軍が迫り、銃口を向けられているようなものです。ウクライナは旧ソ連の中では一番裕福な国でした。小麦はよく穫れるし、ヨーロッパで一番大きいザポリージャ原子力発電所もある。宇宙基地もありますし、戦略上極めて大事な場所なのです。

田原 ゼレンスキー政権を打倒して、ウクライナに親ロシア派の新政府を樹立したいというプーチンの思惑はわかります。その目的を達成するために、なんでウクライナ最大の原発をミサイルでガンガン攻撃するんですか。そんなことをしたら、世界中から大批判を受けるのは当たり前でしょう。

鈴木 私が知りえている情報では、原発施設そのものには攻撃していません。

田原 あの映像は、どう見たって攻撃しているじゃない。

鈴木 いや、あれは原発のプラントとは離れた鉄塔なのです。ロシアが発表した映像によると、攻撃を加えたあの鉄塔の下には武器がいっぱい隠されていました。ロシアはそこをピンポイントで攻撃しているのです。だから原発は正常に動いていますし、IAEA(国際原子力機関)も「冷却水がたくさんあるので何も心配ない」と発表しています。原発を撃って爆発でもすれば大変ですし、ロシアがそんな危険を冒すとは思えません。原発に何かあれば、ロシアも風の流れで大きな影響を受けます。

ーー記事ここまで 記事全文を読むことをお勧めする

私は鈴木宗男という人物が好きではない。好き嫌いで物事を見てはいけないのだがやっぱりそう思う。利益誘導型の政治家というものも日本国内においては必要だ。しかし彼は時々度をすぎたような動きをすることがある。そしてもう一つ言えば彼は日本とロシアとの関係において認識をバージョンアップさせるということを怠っている風に見える。彼は昔にプーチン大統領と会った時に彼は人情家であったという概念をよく言う。佐藤優氏もそのような言葉をよく言う。

しかしそれは過去の時代のことだ。10年も15年も前の人間がそのままの人格で今を生きてるとは思わない。そして我々はプーチン大統領が実は暗殺をされていてもう別人になっているのではないかというそこまでの認識を我々日本人が持っていることこれを鈴木宗男という人物が知っているのか しらないのか。オリジナルのプーチン大統領かもしれない。

しかしやはり繰り返すが15年も20年も経てば人間の性格は基本的には変わるのだ。だからかこのプーチン大統領が人情家だったと鈴木宗男さんはこれをよく引き合いに出すけれど もはやそういう男ではない。そのような大統領ではない可能性を同時に鈴木宗男という人物は言わなければならないのだ。

だがそれでも日本がロシアという国から燃料を含める様々な資源を買い取るというルートを獲得しておくことは大事なことだ。だから私は鈴木宗男というキャラクターは日本にとっては必要だと思っている。一方的にどこかの国と国交を切断するということが全体の利益になるのならそれをするべきだ。しかしそうでない場合においては自分の嫌な領域嫌だと見える人物でもそれらの使いどころというものをきちんと見定めて評価するべきだ。好き嫌いで物ごとを語ってはいけない。

そして世界というのは好き嫌いでできていない。私がいつも価値的中立を目指せるような人物になれというのは、そうしていなければ世界中から資源を獲得しなければ死んでしまう国これが日本だが、その存続が危うくなるからだ。 特定の国の思惑に従うしかないのが属国の日本の定めではある。しかしその中でもしたたかに生きるということを諦めてはならない。そういうことをこの鈴木宗男のインタビューから読み取って欲しいかと私は思う。

ーー記事ここから 現代ビジネス 後編抜粋 324

 田原総一朗 ウクライナ侵攻は世界中から非難を浴びて、思うように進撃が進まない。もしウクライナから撤退すれば、プーチンが逮捕される可能性がある。そこがああいう全体主義国家の怖いところです。進撃への展望もないし、侵略をやめたら逮捕されて殺されかねない。実はプーチンには展望なんて何もなくて、困りきっているんじゃありませんか。 鈴木宗男 ゼレンスキーがウクライナの中立化を宣言すれば、ロシア軍の侵攻はすぐに治まります。 田原 彼は絶対そんな宣言はしないよ。むしろロシア軍に殺されることを望んでいるフシすらある。 鈴木 ゼレンスキーが殺されたら、同情が集まるのでロシアは困ります。そもそも彼に「殺されてもいい」というほどの腹はありますかね。 田原 そこまでの腹がなかったら、こんな戦いしないよ。  鈴木 彼が冷静に話し合いをすれば、こんなことにはなりませんでした。なぜプーチンさんと話し合いをしなかったのか、私は不思議でなりません。ウクライナとロシアの軍事力は、比較にならないほど大きな差がありますよね。なのに2021年10月23日、ゼレンスキーはウクライナ東部に自爆ドローン(無人攻撃機)を飛ばしました。プーチンさんはビックリして、ただちに10万人の兵をウクライナ国境に配備したわけです。ゼレンスキーがドローンなんか飛ばしてロシアを挑発していなければ、そもそもこんな騒ぎにはなりませんでしたよ。  田原 ドローンを飛ばした理由ははっきりしていますよ。戦うという姿勢を見せただけで、17%まで落ちた支持率が90%を超えたんだから。 鈴木 ゼレンスキーは火炎瓶闘争の準備をする市民を止めるどころか、一般市民に「銃を貸し出す。ともに戦おう」と呼びかけています。あの様子を見たとき、「欲しがりません勝つまでは」「一億総玉砕」と言って竹槍で軍事教練し、挙げ句の果てに原爆を落とされた日本の姿を思い出しましたよ。

ーー記事ここまで 記事全文を読むことをお勧めする

重ねて言うが私は鈴木宗男という人物をあまり好きではない。信用もしていない典型的な利益誘導タイプの政治家だと見ている。彼が北海道の政治経済界の中のどこと繋がっているかそうしたことは私は知らない。ただ彼の言うことにも耳を貸す必要はある。なぜならば日本は特定の国家と戦争をしないことでこの戦争状態のな戦後というものを続けてきた。これはあなたが日本の官僚をどれだけ批判しようがくさそうが、彼らがとってきた最大の成果だ。

かっこいいこと言ってる人達は日本がではどこかの国と戦争している状態であれば良かったのかという。勇ましいことを言ってるだけの人々はしかし本当の解決策を持っていないことがほとんどだ。我々は戦後の 70年以上にわたって戦争を経験してこなかった。この事は正直に彼らを評価しなければならない。

だが今度はそれをやりすぎて外国の利益代理人そのものになってしまったようなキャラクターを日本国内に山ほど育ててしまった。それらの勢力は自分自身がスパイ工作員であるという自覚がないままに外国勢力の利益の獲得のために働いている。自民党の中にもそういうのが山ほど居る。彼らは目の前の利益を追い求めるあまりに未来の日本人の安全と財産を特に中国に売り飛ばしている。もうそのような状況では状態ではない。

これを見つめて見つけて改善しなくてはいけないのだと私は一人勝手にいっている。その上で宏池会と言われる岸田林などの組み合わせにおける親中派が際立っている。これらの政治集団 これを何とかして 国民の強い目で監視して調子に乗った動きをさせないようにしなければならないといつも思っている。

https://pbs.twimg.com/media/FOgLjgSacAA5BJZ?format=jpg&name=large

現行ではクリミア半島の補給路の確保そしてアゾフ海の領海化と言われているものをロシアが進めていることがわかる。つまりそれこそがロシアの目的だという言い方だ。この流れでオデッサを落としてしまえばウクライナは完全に海から切り離される。もしそれが成功したらベラルーシが参戦する可能性がある。ベラルーシは今はロシア敗退ロシアの負けが濃厚だからということで戦争に参加していないがこの海を完全に抑えてしまったということを確認したらベラルーシは考え方を変えるだろう。

ベラルーシが動いてウクライナの側の国境線を封鎖すると後はモルドバとポーランドだけになる。入り口としてはモルドバ内部にロシア兵たちがたくさんいるということをわれわれは知らない。実は数千人規模で駐留しているとはされている 詳細は分からない。そもそもモルドバの軍隊というものはあったところでこれら数千人のロシア兵と対抗できるとは正直思えない。そしてポーランドウクライナにおける補給路だ。これは現場実は破壊されたとされている。

それを再び再構築しているのが西側の動きだがそうさせないとしたらどうなるか。ウクライナは完全に孤立する。そうなると戦局が一気に変わってしまう。だから私は一方的にウクライナが勝っている反撃を開始したという風な報道は西側からしか出ていないので無条件に採用するのは危険だという見方をしているのだ。

ーー記事ここから ロイター 2016年10月13日

[モスクワ 12日 ロイター] - 激しいレトリックで知られるロシアの国家主義政治家ウラジーミル・ジリノフスキー氏は、ロイターとのインタビューに応じ、米国民は大統領選で共和党のドナルド・トランプ候補に投票すべきであり、さもないと核戦争に引き込まれる恐れがあると述べた。ジリノフスキー氏は、トランプ氏は米ロ間の危険な緊張を緩和できる唯一の人物であるのに対し、民主党のヒラリー・クリントン候補は第3次世界大戦を引き起こす可能性があると述べた。多くの国民はジリノフスキー氏について、注意を引くために露骨な表現を使う道化師的な存在とみている。ただ、プーチン大統領に近く、政権の忠実なしもべとしても広く認識されている。世論の反応を見るため過激な発言を指示されていることがあるとみられている。同氏は「米ロ関係は最悪の段階にきている。これ以上悪化すれば戦争になる。米国民は、11月8日の大統領選でトランプ氏に投票すれば地球の平和に一票を投じることとなり、クリントン氏に投票すれば戦争になる。いたるところでヒロシマやナガサキが再現されるだろう」と述べた。ジリノフスキー氏は、イスラム教徒の多いロシア南部との間に有刺鉄線を設けることを提案するなど、メキシコ国境の壁建設を提唱するトランプ氏と政策面で類似した主張があり、「ロシアのトランプ」との見方もある。トランプ氏になぞらえられることを好んでいるという。

ーー記事ここまで

ロシアはクリミア半島の攻略の頃から認識阻害というものを国家の戦争の中に大きく採用した。ハイブリッド戦争と彼らは呼んでいる。これは中国では超限戦という言葉で知られているそれと同じものだ。国家が堂々とテロ活動を行う魂を行うという意味である。

ネットの一部の勢力がロシアに騙されているのかロシアの工作員であるのかこれは分からないが、トランプ大統領が父親母親の時代からkgbによって目をつけられている存在でありその状態からトランプ大統領 オバマヒラリーなどのロシアにとっては非常に危険な大統領を引きずり下ろすために育成してきたという概念を放つ人がいる。しかし私はその概念はだいぶおかしいのではないかという。

もしトランプ大統領がロシアソ連とあまりにも深い付き合いであるのなら彼をそもそも見出したのは米国の軍情報部そして軍司法に関わるような検事と判事たち裁判官たちの十数名の人々だ。かれらが直接にトランプ大統領説得したので彼は2016年に出馬したとされている。私も騙されているのかもしれない。しかし概ねそうだろうとみている。 あなたはトランプ大統領の就任式を見たであろう
あの時にトランプ大統領の演説の途中にゾロゾロと軍人たちがトランプ大統領の背後に立って並び立って我々がこの人物を大きく背後から支えているのだという映像の演出をしていた。その立っていた軍人達というものの素性を調べれば私はトランプ大統領がカーゲーベーの操り人形的なものであったロシアの操り人形的なものであったという説にはどうしても立てない。

トランプ大統領はビジネスマンでありプーチン大統領ともビジネスができるということ。取引ができるということ。そういう動きをスパイだとかどうとかと決めつけるのは容易い。しかし一方的に敵だと決めつけてではどうしたいのか。 それを強硬に推し進めると相手を滅亡絶滅させるまでは許さないとなってしまう。それでは落としどころがない。トランプ大統領という人間は人間関係そして政治状況国際間における取引及び落とし所を見つける天才だ。

そして人間ネットワーク構造のネットワークにおける綻びを見つけそこにクサビを打ち込み全体の形を変えることも簡単に行える天才だ。チェスの天才でもある。そういうことをこれらのkgbであるとかロシアの操り人形だと主張する人たちは正直不勉強だと思う。調べていないのではないかおそらく調べていない。

私あなたは常に騙されているあらゆる言葉が私あなたの認識をかき換えようと迫っている。もしそれらの動きに対抗できないのなら一旦は大きく離れてそうした情報から遠く遠く違う場所に自分自身の認識をおいた方がまだマシかもしれないそれを私は一方的に言い放つ。

ーー記事ここから ウオールストリートジャーナル 324

NATO:ウクライナで最大40,000人のロシア軍が殺害、負傷、捕虜または行方不明  ダニエル・マイケルズ  NATOは、ウクライナで最大40,000人のロシア軍が殺害、負傷、捕虜にされたか、行方不明になっていると述べた。北大西洋条約機構は、ウクライナ当局から提供された情報とロシアから入手した情報に基づいて、公式にも意図せずにも数値を計算していると当局者は述べた。NATOは、2月24日に侵攻が始まって以来、7,000人から15,000人のロシア兵が殺害されたと推定しています。ロシアはおよそ19万人の軍隊で侵攻を開始しました。それ以来、チェチェン、シリア、その他の場所から追加の軍隊を連れてきました。

ーー記事ここまで

およそ20万人の兵隊をウクライナの中に 突入させて、そのうちの4万人もの兵隊が使い物にならなくなったというこの情報が本当だとするのなら 1/5の兵力が失われたということになる。普通の戦争で1/5も兵隊が失われるような戦争というのは負け戦だ。 だからこの情報そのものが果たして事実かどうかは疑わしい。記事の中にもあるように概算計算で出したという言い方になっている。だからこの情報そのものが政治的意図によって膨らまされている可能性、これは考えておかなくてはいけない。事実かもしれないが。

ロシアはどちらにせよ停戦を求めている。ここまでは分かる。 しかしその理由というものは分からない。 経済なのか内部における動揺が始まるのかそれとも単純に継戦、つまり戦争を継続することが単純に困難なのか。何とも言えないが 今ロシアをめぐる外側世界の全ての言論空間がロシア憎しでありとあらゆるロシア不利の言葉だけを出している、とこれは言えるだろう。それに乗っかっていないのは 非米と言われる米国と強い同盟関係を結んでいないような国、そして中国とイランぐらいだ。

これら言葉の力で構築された世界とやらに本当の事実が、真実があるということはついぞなかった。過去の時代においても言葉だけが事実を表現しているということは本当になかった。だから今回のロシアとウクライナの戦争において我々は私は、事実なるものをどのようにとらえるのかそこからかき集められて組み立てられた真実とは世界とはどういうものか、という旧来の既存の考え方ではない、新しくバージョンアップされた概念をそれぞれが獲得しなければならないのだろう、というのが私の中の探求及び課題となっている。

ーー記事ここから
ウクライナオンファイアー 
https://youtu.be/4U_IzVh_KDs

ウクライナオンファイアー2 
https://youtu.be/A6gKKlNQDQg

オデッサの惨劇 https://nico.ms/sm40129261

ウインターオンウクライナ  ネットフリックス定期購入
ーー記事ここまで

私はこれらの動画を見ている暇はない。しかしあなたにお知らせだけはしておく。映像作家が映画動画を作るときにおいてはその作家性というものがどうしても内部に反映される。だからその作家が右側であるのか左側であるのかによってその映画の方向性が決まる。 私はどちらの側も基本的にはいらないと言うか価値的中立であるべきことこそが伝達というシステムの中における最重要な設定だと思っているのでこれらの動画と言われているものの中に表現されているものがファクト、とつまり事実であると決めることができない。あなたに言うこともできない。大体は脚色されている。

このような映像を使えばこのように構図を決めればこのように筋立てを行えば見ている人の心を刺激するだろう。見てる人の心を揺さぶることができるだろう。映像作家は自分のそうした気持ちを排除している時であってもやはり潜在的にそれをどうしても採用する。彼らの性とも言える。だから私はこれらの動画にしろ埋没してみるということは基本的にはしない。あなたにもそれをオススメするが、まあそれは人の自由だ。

どうしても感情移入 情緒緩衝の海に溺れる自分が好きでたまらない、美しい素晴らしいそんな自分が好きだ、となってしまうだろう。しかしそれこそが旧来の世界の旧来の人類に大きく仕掛けられた罠、トラップそのものなのだと私はあなたに言っておく。

ーー記事ここから AFP 324

ロシアがウクライナ侵攻を開始して24日で1か月を迎えた。短期決戦に失敗したロシア軍は、民間人の犠牲をいとわない消耗戦に持ち込もうとしているもようだ。 米政府によると、ロシア軍はこのところ、ウクライナ側の抵抗により地上部隊の進攻が阻止されているため、空爆や艦砲射撃を強化している。攻撃部隊は首都キエフから北西15キロ、東方30キロの地点で足止め状態で、可能な攻撃は遠隔での砲爆撃のみとなっている。 米国防総省のジョン・カービー報道官はCNNに対し、食料や燃料が不足し、士気の低下したロシア兵をウクライナ側が「追撃」している局面さえあるとの見方を示した。 ロシアによるウクライナ侵攻の最大目標は、キエフ制圧およびウォロディミル・ゼレンスキー政権の転覆だったとみられる。だがロシアは、15万~20万人の兵力を動員しながらも、ウクライナ側の強い抵抗を予想できず、後方支援の準備も不十分だった。ロシアは現在も制空権を完全に掌握しておらず、作戦全体に支障をきたしている。フランス軍の元幹部はAFPに対し、地上部隊と空軍の連携不足や攻撃の精度の低さを指摘し、「ロシアは真の指揮・統制方針を欠いている」と分析した。 1か月でロシア軍が制圧できた主要都市は南部のヘルソンのみ。ロシア側の作戦は各拠点での包囲戦へと移行しており、狙いはウクライナ国民を消耗させ、戦意を喪失させることにあるとみられる。 南東部のマリウポリでは包囲が長期化し、世界中から非難を浴びている。 欧州の北大西洋条約機構(NATO)関係筋はAFPに対し、「歩兵部隊の苦戦の度が増すにつれ、ロシア軍は残忍さと過剰な空軍力の行使を強めるだろう」と予想。「プーチン(大統領)には取引が必要だ。そのために勝利を必要としている」と語った。

ーー記事ここまで

消耗戦が本当の長期に及んだ場合ロシアが逆に不利になるのではないかと思う。ウクライナに西側世界から大量の補給が継続的に行われているからだ。と私はここまでいったがここであなたの知らないようなことを言う。西側からウクライナに向けての補給路というものが二つないし四つぐらいの数であった。それをロシアがどうやら超音速ミサイルだけではなくて複数の攻撃方法によってこいつを破壊したらしい。あくまでらしいというのはひそひそと軍事オタクの中で叫ばれているようなかわされているような会話でしかないからだ。西側世界においてこの補給路というものがロシアによって破壊されたということを発表することはできない。

それはロシアに有利な宣伝になってしまう。 補給兵站を絶たれた軍隊というものは強くない。それは私たちは前の戦争で知っている。新たな補給路の構築というものを米国そしてポーランドなどが協力して行えるか再構築できるかこれが勝利の鍵だ。ただロシアは制空権を確保していないのでロシアの側にとっての一方的な有利にもなっていない。お互い泥仕合のようになっているというのが今の私のこの戦争の見え方だ。

ーー記事ここから 産経 324

米国防総省高官は23日、ウクライナの首都キエフ東方20~30キロで待機を続けていたロシア軍がウクライナ軍の攻撃により約55キロ地点まで押し戻されたことを明らかにした。キエフ包囲を狙う地上部隊が補給不足や強力な反撃で停滞を続け、一部で後退を余儀なくされたもようだ。 一方でロシアは親露派支配地域に近い東部地方に作戦の重点を移しつつあるという。 高官によると、キエフ北方チェルニヒウの包囲を目指す部隊もウクライナ側の攻撃で一部が後退した。要衝オデッサに近い南部ミコライフ郊外では激しい戦闘により露軍に再配置の動きがみられるとした。 AP通信によると、NATO高官は侵攻から約1カ月で露軍側の死者が7千人から1万5千人に上るとの見積もりを示した。アフガニスタン侵攻(1979~89)の旧ソ連の戦死者約1万5千人に匹敵する数字。 国防総省高官は犠牲者の確認を避けたが、露軍が地上に加え航空の戦闘でもリスク回避の動きを指摘した。半面、侵攻開始から発射されたミサイルは1200発を超えた。 高官は、親露国ベラルーシからの兵力投入は現時点でないとしつつ、いずれ国外から補強を進めるとの見方を示した。 高官は一方で、露軍が東部マリウポリとその北方のイジュムを結ぶ一帯での戦闘に集中しつつあるとの見方を示している。東部ドンバス地方を支配する親露派武装勢力と戦闘を続けるウクライナ軍を封じ込める狙いがあるという。

ーー記事ここまで

マリポリとオデッサを陥落させてアゾフ海をソ連の領海とするというのが大筋の見え方。そしてアゾフ海の海上で核兵器核爆弾の爆発などを行い西側に心理戦争を仕掛ける。ここまでもだいたい読める。超小型臨界核兵器の事は前回いった。これをウクライナの国土の中で爆発させる可能性は一応ある。あるが危険性が高い。ロシアが国際社会の反戦を求めるような人々から世論たたきに合うという可能性だ。

ロシアはこれらの勢力を上手に使って西側に分断を図るのだからやりすぎは禁物になる。だからアゾフ海海上での爆発が、本当に周りに誰もいない状況での爆発が望ましいと私は判定する。 現行において欧州の中で緑の党などの言葉に代表されるような自然環境保護だとか人権格差解消だとか戦争反対だとか脱炭素だとかという領域で活躍していたキャラクターが少しずつではあるが焦点を当てられている不自然な動きがある。

私は 見出されたあの少女、グレタというあの子供が2、3日前に急に表の言論空間に出てきた段階でロシアの複数の選択肢の中にああいうものを使うという作戦があるのだなと推定している。 ロシアを刺激させると彼らは第3次世界対戦を起こすのだ。だからロシアに屈服せよということを説得させるためのわかりやすいキャラクターアイコンが必要であるという意味だ。そういう考え方ではグレタなどは都合が良いという言い方をする。

しかしグレタは親しいロシアの側ではないと判定できるので彼女が使えるかどうか私には何とも言えない。余談だが彼女は本当に良い暮らしをしているのだろうブクブクに太っていた。そう見える。がそれはあなたの判定に任せる。 戦争はまだ終わらない。私の簡単な見立てでは6月の頭ぐらいまでは続くのではないかと思う。それ以降は本当にわからない。ロシアの経済的苦境というものがそこから先が読めないからだ。 あなたは自分で考えて判断してください。

ーー記事ここから 時事 324

【ワシントン時事】米国防総省高官は23日、ウクライナに侵攻したロシア軍がウクライナ側の激しい反撃を受け、首都キエフ周辺から後退したとの分析を明らかにした。侵攻開始から1カ月を迎える中、ロシア軍は依然として燃料や食料不足など兵たん上の問題を解消できておらず、士気低下が深刻化。ウクライナ軍は各地で反転攻勢に出つつあるという。北西からキエフに迫っていたロシア軍部隊はいまだ市中心部から15~20キロの地点にとどまっている。ただ、高官は「ロシア軍は塹壕(ざんごう)を掘るなど防御態勢に移行した」と指摘。「進軍していないのではなく、進軍しようとしていない」と分析した。

ーー記事ここまで

ロシアが寄付に対してケミカルつまり化学兵器を使うのではないかという観測が出ている。ロシア軍はウクライナの猛烈な反撃に合ってるということの他にロシアが裏切り者を許さないという意味で放った督戦隊との挟み撃ちになっている。だからキエフを包囲しているロシア軍等は塹壕を掘って両側の勢力からの攻撃に耐えている。こんな表現になってしまう。

プーチン大統領が時間稼ぎのために停戦合意を求めているのは確実だ。しかしただ今の段階でそれをやればプーチン大統領の権威が傷つけられる。彼のカリスマが落ちてしまうから何らかの理由付け、これだけのことを獲得したから合意したのだという理由がプーチン大統領には必要だ。その上でキエフやマリポリの陥落、主要都市の陥落というこの概念はロシアにとっては必須なのだろう。

しかしロシアは苦境であるということを十分に理解して消耗戦に入ったとも言われている。だから単純に行く末は分からない。我々は西側世界の情報しか見ていないのでそちらの側の認識しかしていないが、どうも それは現実の動きとは違っているのではないかという疑いが私の中には強くなっている。

ーー記事ここから ANN 323

「ロシア軍はあと2週間しかもたない。兵器の補充は不可能」―ロシア軍を良く知る旧ソ連の元軍人は、ロシア軍の敗走は確実だと予想した。アゼルバイジャンの軍事評論家アギーリ・ルスタムザデ氏はロシア語の独立ニュース動画サイト“Newsader”でロシア軍の侵攻は準備に欠けた非常識な戦術だったと断じた。ルスタムザデ氏はアゼルバイジャン軍に30年勤務し、ナゴルノ・カラバフ紛争などの実戦経験もある、ロシア軍の内情を知る軍事専門家だ。3月19日のアップ以来、視聴数は3日間で110万ビューを越えている。以下、ルスタムザデ氏の分析を紹介する。 ウクライナでの戦闘の現状と懸念「ウクライナ軍の“待ち伏せ戦“は結果をだしている」現状での懸念はベラルーシ軍が参戦し新たな戦線をキエフの北西部で開くことだ。ベラルーシ軍は2万の兵力を有する。ロシア軍について言えば、この20~30年、シリア以外では精密誘導などの最新鋭兵器を使ったことがない。兵力と兵器の数では世界で2番目の軍事大国だが、新しい戦略での戦闘も行っていない。歩兵と戦車隊中心の第二次大戦と同じ戦術だ。現在の劣勢は、戦争計画段階での失敗の結果だ。航空機を使った通常の攻撃であれば全く別の結果になっていたはずだ。この「特別軍事行動」は失敗するだろう。戦争計画を立てた段階では、ウクライナの民衆とウクライナ軍の抵抗を計算していなかった。これは許されない過ちだ。ウクライナ側にチャンスはある。地上戦で、接近戦を避けて待ち伏せ戦を展開することだ。教科書のような防衛戦だし戦術も正しい。結果も出している。ロシア軍は北と南から侵攻しているが、北は損害も大きく、防衛に入っている。近いうちに敗北するだろう。南のロシア軍は補給が堅実だ。クリミアや海岸部から兵器が補充されている。

ロシアはもはや侵攻を始めた時のロシアではない。強力な経済制裁にさらされ、日々弱体化している。これほどの規模の経済制裁は例がなく、専門家でも1カ月後、1カ月半後を占うことはできない。しかし1カ月後のロシアは戦争前とは全く違った国になるだろう。経済状態は破局へ向かうだろう。平時と戦時では軍の費用は10倍違う。ロシア経済はそれに耐えられないだろう。現在、ロシア軍参謀本部では、弾薬生産などの現場の尻を叩いているが、それは侵攻前にやるべきことで、もはや手遅れだ。三交代制にしたところで、すぐに成果は出ない。1~2週間はかかる。その間にウクライナにはロシア兵がいなくなってしまうだろう。

ーー記事ここまで

認識阻害の言論空間ではロシアが一方的に負けているという表現が続いている。私はその側には立たないロ。シアは確かに苦戦苦境ではあるが一方的に追い込まれているわけではないだろうとはいう。しかし後から後からロシア苦境のこうした報道が出るに及んで一体どこで私は認識を組み替え直せばいいのか迷っている段階だ。あなたが現実に対してどのように考えて普段生きているかどうかわからないが今回の動きは戦争だ。その事において軽はずみな判断はできないだろう。まあ私は軍事分析官でも何でもないが。 表に出ている無料の言葉を今は一切信じるべきではないという安直な結論だけを言っておく。

現場において一番危惧するのはこのロシアとウクライナの関係におけるいわゆるカーテンの裏側と言われたサイドストーリーが山のように出ており、それのどれを排除するべきかということの指標がないことである。全てを受け入れると何が何だか分からない。所が切り捨てなければならないと決めてしまうと8割9割もの情報がごっそりと抜ける。それでいったいどうやって世界を認識せよというのかというのは私の中の大きな課題だ。ウクライナのがわが戦争犯罪に近いようなことをやっているのはほぼ間違いないと自分の中では思っている。がその確証がない。映像のようなものも一応出てはいるが今の時代それが切り取り映像切り取り報道である可能性があり、そして日本の国内にロシアのシンパとでも言えるものがこれだけ多くいるということを確認した後では 何もかもが信じられないというどうしようもない状況に陥っているという情けなさを私はあなたに伝える。

ーー

ウクライナ軍がロシアの揚陸艦を弾道弾ミサイルで撃沈した。 戦争においてそうした戦果は初めてのことであり、戦史に記録される動きだ。 ロシア軍に関してはわれわれは必要以上にこれを弱いと認識させられているので、西側からの情報を相当疑った形でとらえていないといけない。

しかしだんだんと危険な領域に近づいているのはおおよそ本当だと認めざるを得ない。 だから中国の支援と参戦が近いことを見越した米国は324の時点で、もし中国がロシアに半導体輸出の形で協力をはじめたら、中国内部の全ての半導体製造をゼロにする、つまり壊滅に追い込むと警告をした。

この発言に即座にかみつく中国報道官三人組は沈黙を守る。 中国がこうした動きをするときは、実際にそれらを発動されたら非常に困る場合がほとんどだ。 あとは、即座にあり得ないほどの攻撃的なメッセージを発信したとき、これは中国にこちらのメッセージが正しく伝わった時には彼らはそうした表現を採用する。

メドベージェフが324の段階で「 米国の次の標的は中国であり、内部で核爆発を起こさせる」 といった核戦争を示唆する発言を行っていた。 これは認識阻害の一環だろうとは思う。 中国にさっさとロシアを軍事的に支えろというメッセージの形になっているとはわかるが、どうせ中国は短期においてはロシアを表立っては助けない。 それどころか長期化するとわかったら、今度は逆にロシアを切り取りにかかるかもしれない。 わたしは今中国の中で相当の激論が交わされているのだろうなあとは感じている。 若手はロシアを支える。 オールドはロシアを切り捨てる。 そしてどっちにしても共通しているのは、長期においてはロシアを切り取る。 大体はこのあたりでまとまっているというか混乱しているとか、そんな状況なのだろうなあ、だ。 具体的な動きがないから。

あらゆるウソの中で事実を掴むのは難しい。 しかし自分で決めてそれをやるしかない。 わたしはこの戦争は6月くらいまでは続くとみているが、そこに中国の参戦と核兵器の威嚇使用が行われたら、その時点で流れは変わるとみている。 今の段階ではそれ以上は分からない。 ウクライナと英米を中心とした勢力の情報発信をすべて信じるのは危険だからだ。 おっかなびっくりで世界を見るしかない。 世界の認識を立ち止まって一旦切り替える。 これをメキシコの呪術の連中はこういっていた。 世界を止めろ と。 しかしわたしはそこまでの段階にはまったく至っていない。

そしてわたしはせっかちな愚か者なので代わりにこの言葉を投げつけておくことにする。


  世界を飛び超せ


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