安倍首相の病状については当たり前だがこれが事実だ… というものが出ていない。 それは日本の最高指導者であるというのと他に、単純に医療に関わる者の当然の義務としての守秘義務というものがあるからだ。 だから安倍首相が辞任を表明してから以降、結構色々な情報が多岐にわたって流れていたが、それらのどれも「 大体はそのような感じであったのではないか」 という風にとらえておくべきだろう。 その中でわたしは 何気に快方の方向に向かっている可能性、そして1年ぐらい治療に専念すれば大体は完治… という情報発信を採用している。 彼に対して色々批判だけを行う卑怯な方々もいるだろう。 しかし問題は彼は政治家として何を残したか、結果としてあらわしたか、これが全て。 きれいな事を言う人たちは例外なくこれがない。 クチだけで生きている。

わたしは人間の世界は利害得失で動くと決めている。 利回りの確保で回ると決めている。 だからその観点から菅内閣が誕生した時に、恐らく彼に近い公明党の山口委員長を通じての背後の創価学会の連中が「 中国の諸企業に莫大な投資をしている分の、カネの保全と、それらの確保」 につながる動きを菅総理を使って実現させようとする、その様に見ている。

つまり親中派の逆襲という言い方になる。 武漢肺炎初期において、それでも何としても中国からの観光客やビジネスマンの訪日の流れを止めてはならない、と息巻いていたのがこれらの勢力だ。 そして彼らが結果的に日本国内の武漢肺炎の大拡大をやってしまったという、これは確実にある。

そして米国を含める欧州西側世界が何故、発生初期から中期にかけての動きで日本に対して批判的だったかというと、この一旦日本を経由して外に出ていく中国人たち、これを日本国家が止めなかったからにほかならない。 この動きを日本の政治経済における親中派たちが音頭を取って継続させてきたという事実がある。 これら妖怪もののけ、化け物腐乱死体の集団が再び前に出てこようとしている。 わたしはそういう観点でこれから恐らく誕生する菅政権というものを厳しく見つめる。

しかしこれら親中派、中国隷属派、つまり自分たちのカネ、生産装置一切合切を中国においてしまったことでそれが結果として人質になってしまい、自分の財産の保全の事しか考えていないくせに、それをまるで日本国民一丸の願いであるか風に中国との融和接近を演出するこれら守銭奴売国奴たちも、米国が中国に対して実際に仕掛けていく金融制裁を含めるあらゆる動きの前に、今までと同じ形における親中反米ということは出来ない。 やりたければ貴方たち個人で勝手にやれ。

この世界に問題のない国家は存在しない。 米国も確かに問題だらけだ。 しかし中国の持つそのモンダイやらとは比較にならない程それらは小さい。 何となれば人間が知恵をより絞って集めてその物事の問題解決を行うという選択肢がそれでも残されているからだ。 中国にはそれがない。 一切ない。 命令を発する座標一点と、それに唯々諾々と喜んで従う絶対多数=奴隷集団、しかいない。

そういう領域を中国は本当に実際に確実にこの地球全土に広げようとしている。 実際にそうしている。 地球という領域における精神エネルギーを中心とした各種の流動性が △ になっていくときに、そこに何が起きるのか。 以前にも言ったと思う。

物質の形状がもつ固有のエネルギーの数値を、位置エネルギーの概念で置換しても構わないように、社会構造や人間の営み全般、心の動かし方が △ に見られる、特定の一点の座標に、まるでレーザー光線の様に向けられて射出される流れが重なり、それらが束になって強い勢いを持つというのはどういう意味を持つのか。 それは「 この地球からエネルギーというものが抜けていく」 意味になる。 スカスカになっていく風船を元の形に維持することは出来ない。 風船はしぼんで消える。

地球という名称惑星はそれを今は完全に徹底的に嫌っているのだというのだけは伝える。 人間がこれらの構造に気づかずに前述同じことを繰り返すのなら、地球は人間全てを絶滅消去させても全く構わないと思っているというのを言った。 正確に言ったら彼彼女はそんな座標の事を考えるのをやめる。 それだけでその座標は消える。 アナタ達は思いが全てという設定を少し甘く考えているのではないか。

公明党創価学会のラインはだから菅政権が誕生することによって、彼らの勝手な理屈における様々な要求実現を図ろうとする。 ただそれらはそんなに簡単に本格化しない。 その動きが結実するとするのなら、来年の選挙以降において菅政権が残っているという事態でのみだ。 しかしわたしは来年の9月くらいまでには陥没現象のなにがしかが起きている可能性高いよなあ、と勝手に決めているので、それらの彼らの思惑はその時点で吹き飛ぶ。 天の定めなど我々人間には知る由もない。

創価学会の連中は、自分たちが北米南米で展開している信者獲得を含める経済活動を米国から禁止される可能性を、本当に引き寄せてしまうステージ上がったのだという理解がない。 この組織も一枚岩ではなく、様々な考えを持つ集団ではある。 しかしわたしの見え方からしたら、婦人部などが中心になってやっている全体行動としての「 戦争反対と唱えていれば戦争はなくなる」 的な世界認識、解釈… まさしく宗教、土人のまじない、これらの動きは頑として受け入れないものだから、現行この婦人部を中心とした勢力があれらの組織を実質動かしていくというのなら、これは逆に言えば内部からの精神的腐乱からの全体の維持放棄という動きが、早ければ今年の下半期を超えて一気に隠せなくなっていくのではないかと思う。

つまり彼ら、選挙における常勝軍団を勝手に誇ってきた彼らが、実際に選挙に勝てなくなるという事態が… それは3年ほど前から出ていたが …どんどと表面化して、そして組織として維持できなくなっていくのではないかというのを意味する。

土人のまじない師は、土人国家においては重宝される。 しかし今の時点で下から上がってきている新しい世代の脳は、それらの旧来のまじないを強い心で拒否、そして相手にしないことで受け流し無効化する手段にたけている風に見える。 わたしは自分自身も変わらなければならないといつも思っているが、これらの新世代、つまり 新しい人びと にはそれなりに少しだけ期待している。

中国は9月1日から内モンゴル地区におけるモンゴル語の禁止を決定した。 正確に言えば学校教育の機関を全て標準語と勝手に決めている北京語=普通語に強制するということだ。 この動きに朝鮮半島の人間やら、日本国内の在日やら極左やらの連中が一切反駁していない。 連中は日本が朝鮮のコトバを奪った名前を奪ったと嘘ばかりついてきた。

その彼らが同じ目にこれから遭う( 明日の話なのだ) 内モンゴル地域の人々に関連するコトバを一切はかない事のとてつもない薄汚い邪悪さというものを、貴方は分かっていたに違いないがしかし再確認し、気づき、その上でそんなに遠い未来ではない 彼らとの衝突 に備えなければならない。


彼らは 嘘から入る 座標だ。 それをやり過ぎてそれしか出来なくなってしまった。 彼らの事情などどうでもいい。 これからの新しい地球世界において、生きるという意味の存在を、どうでも行為表現に割かざるを得ない世界構造線を自らを、全体を移動させるような連中は、いいですか、要らない。


要らないのだ。 別にこれはわたしのエゴが言っているコトバではない。 地球のいうところの あとは要らない というコトバを真面目に考えればどうしてもそうなる。


知ってしまった以上は、行動をしなければならないという、この設定をそれぞれが真面目に考えてほしいかなとわたしは勝手に独り言を言う。
総裁選が開始される前後において29日、北朝鮮が恐らく日本の中の北朝鮮工作員に向けて発信したのであろう、ユーチューブにおける暗号表の読み上げ動画の動きがあった。 即日削除されたそうだが、閲覧が1万人を超えたという記事は出た。 しかしアクセスする人間は全てグーグルが、これは詳細情報として記録しているに決まっているので、北朝鮮の本当の真意は分からない。

暗号表そのものはどうせ「 一回限りの使い捨て乱数暗号=ワンタイムパッド」 だろうから、解読できないとは言わないが、これらの公開の仕方からしてあまり重要な事は言っていない気はする。 ワンタイムパッドはソ連が多用しており、絶対に破られないと彼らは自負していたし、実際そうだったのだが、確かチェコ共産党だったかどこかから漏れた暗号表掲載の本の西側における押収において、その一部が露見し、そこから次々と開明されていったというのは、わたしは過去ヴェノナ文書を引き合いに出して貴方に言った。 ある意味あの時代から全く変わっていない。 それは遅れているというよりも、このワンタイムパッドが本当に無敵だからだ。 ただし今はスパコンがあるので、過去の世界線とは違って、何気に解読できるのかもしれないが、わたしはそのあたりの詳細情報はもたない。

予想通り菅官房長官が総裁選に出るとなった。 そして支援を二階さんに頼むということは、恐らく公明党=創価学会、経団連=親中派、などの連中における支持も受けているのだろうし、肝心の安倍、麻生両氏が菅官房長官を推しているのだろうなというのが見える。 ただ安倍総理は岸田さん支持というのを今の時点では出しているかもしれないが、これから彼の所属する細田派の反応が出てくる。 麻生副総理に関しては28-29日の線で「 菅さんがやってくれるのが一番おさまりがいい」 と発言しているので、彼の中では1年間の限定総理という思惑はあるのかもしれないが、各派閥の調整においても「 取り合えず1年だけだからさ」 という具合で説得が出来ると見ている可能性がある。

岸田さんも、結局は自分のない人だから、それらの多勢が決まってしまったら「 ま、1年だから」 とい納得せざるを得ないだろうと思う。 彼と二階さんの間はあまりうまくいっていない。 そして二階さんが菅官房長官を推すという事を公言したことで、それにつながる河野太郎さんが、やっぱり事前漏洩情報のようなものとしての官房長官… これがあるのかもしれない。

しかし、選挙は終わってみなければ分からないし、何が起こるのかも分からないものだ。 今の時点でわたしは勝手になんでも言っているが、それが全て外れていく可能性、これはある。 あるが、今必死になって中韓北、そしてに日本の極左たちがその組織体に潜り込んで、全体がだんだんと劣化していることに、上層部が全く、本当に気づいていないようだ、の共同通信が、必死になって石破推しをやっぱり進めている。 あまりに露骨なウソを仕掛け続けると信頼が破壊され、以後本当に相手にされなくなるのだというこの人間の常識を理解していない所が、中韓北由来の、儒教圏の基本概念における 理念が先行、結果ありき、その自分にとってだけ都合のいい結末を引き寄せる為に、あらゆるウソを大量に継続して発信し続ける… という実にお国柄が出る行動表現になっているのだから、そろそろ彼らも何処かでなにか気づくべきではないのか、とは思う。 まあ、無理だろうが。

安倍首相が今治療をしている大腸性潰瘍に関しては、新薬が見つかって? または優先的に送られる形になって? この辺の事情が分からないのだが、彼はその新薬の投与を、恐らく6月くらいから開始したとされており、結果が良好であり、だからこそ1年後くらいに全快に近いほどの治癒が見込めるので、だから今辞任したという情報がある。

そしてこの新薬を米国が優先的に提供しているというその説だ。 つまり1年後の状況などどうなっているかは全く分からないが、場合によっては米中の戦争が開始されているか、中東で大きな戦乱が開始される予兆が出ており、全世界的に使える政治家が、有能な政治家が必要とされる中で彼、安倍総理が出てくるということが、これは可能性でしかないのだが、一応あるとは言う。 ただし、そうなったとしても彼は後任を育成するためにも辞退するようには思うが。

日本の総理の決定は、旧華族といわれる謎の一家が決めているのかもしれない、その辺の深い事情はわたしには全く分からない。 ただ、世界の利回りの確保を追い求める支配層集団にとって安倍首相が結果として行ってきた政策それらのノウハウのコピーと実践は彼らにとっても、彼らの権力を維持するために非常に役立ったという事実があり、そういう意味でアジア人である彼を尊敬している欧米の政治家が実際にいるのだという事実だけは知っておくべきだ。

今回の流れの中でインドのモディ首相と会うということが決まっているのだとするのなら、恐らくそれは彼が次の総理、恐らく菅総理になる前の段階の、9月の前半ではないかとは思うが、これも分からない。 菅総理とモディ首相の会談になるかもしれない。

問題は中国の拡張侵略主義にあるというこの共通概念を実際に世界の西側の首脳に7年8カ月かけて説得したのは安倍首相なのであり、彼の功績だ。 でも本当を言えばこれは麻生総理の自由と繁栄の孤、を更に彼が改良したものではある、セキリュティダイアモンド構想だ。

その中国に対しての政治的反転状況が進む。 チェコの政治使節団が29日、中国が猛烈な圧力と恫喝と嫌がらせを仕掛けたにも関わらず堂々と台湾入りした。 だからこの動きに続く、恐らく世界の流れを見るのに敏感な中進国が追随する。 それを加速させる為にも日印豪の三か国においてのサプライチェーン協力協定なるものが発効し動いており、それが踏み絵の意味を含めてアセアン諸国に恐らくは早くて来年あたりに提示される流れ、これと連動している。

わたしは南シナ海に対しての人工島の爆撃はあり得ると思っている。 しかしそれをやる前にG7に台湾の蔡英文総統を電撃的にオブザーバー参加で招へいし、その後に実際の戦争行為の前に「 台湾を連合軍の中に参加させる」 という動きを通じて、人工島攻撃破壊からの 戦勝国入り をさせるのだろうなあと勝手に捉えているので、それらの世界背景状況を温める為にも、今回のチェコの使節団台湾入りに続く流れを米国が背後から支援するだろうなあとまで見る。

弱り目に祟り目というコトバがある。 今の中国はどう考えてもそのコースに自ら転倒して入りこんでしまった。 自分たちが何の根拠もなく人類種族における最高頂点の存在なのだから、自分たち以外の全ての下々=家畜=奴隷たちは、自分たちを賞賛賛美し、神を恐れるように畏怖しなければならないと、彼らの潜在意識は本気でそれを思っている。 それは実にエル勢力ですねとわたしは貴方に謎のコトバを投げつける。


菅総理が誕生したとしても、調整型の彼はどうせ安倍総理ほどの仕事は出来ない。 それよりも、中韓に近い経団連から創価学会などの連中の影響を強く受けて、宥和政策を採用する可能性がある。 今の米中対立の流れの中でそんなセンスのないぼんくらな事をすれば、日本国家、そして我々日本国民がとてつもなく不幸になる。 分かっていてこれを看過してはならない。


つまり泥人形の我々が、その状態に気づき、自らそれを変えようと実際に行動しない限りにおいては世界は変わらない。 社会の総体が知恵ある覇気ある気力ある状態に全体が高まっていく事がアセンションという理解をわたしは決めるが、このような考えをセーシンセカイの「 自分と世界は別」 という概念から一歩も動こうとしないくせに全てを理解しているのだと勝手に勘違いし、しかしそれでもなおかつ指示待ちの承認待ちの彼らには全く絶対にどうあっても理解できない。


問題があるのは86%ではない。 いいですか「 全部が問題」 なのだ。 この地上世界において問題のない奴はいない。 問題のない動植物鉱物などもろもろはない。 問題のない地球すらない。


問題があるから形になって出てきてしまっているという事に対して 恥ずかしい とすら思わない、考えたこともない白雉が我々だ。 そういう事の設定を一旦受け入れて今の世界の流れをとらえなおしてほしいかと思う。 勝手に言ってるだけだが。

菅総理、河野官房長官で内定したとされる。 本当かどうかはわたしは知らない。 基本的に1年間の調整型総理であり、仮に好評ならそのまま菅総理のままでいくという計画になる。 ただ菅さんだったら麻生総理との軋轢的な部分もあり、政権としてはどうなるか。

菅さんに決まりだから二階さんがいきなり今回の総裁選挙を地方党員の参加を拒否する形のものに決めたという事のようだ。 それは地方党員における外国勢力を含めるあらゆる工作が懸念されるからである。 外国人が日本人のフリをして自民党の党員になることは可能であり、そこからの票工作も可能であり、もっと言えば公職選挙法に縛られる投票ではないので、買収賄賂やりたい放題なのが総裁選挙である。 …とわたしが断言して言い訳もないのだが、外に出てくる情報を総合するとそうなる。

誰がやったところで安倍総理が行った実績を超える事はない。 しかし菅さんになったとするのなら、それ以後の動きはあまり変わらないものになる。 石破さんという風になれば彼は即座に中韓に対しての土下座外交政権を復活させるので、今の世界状況の中でそうした日本になってしまうと、我々日本人には全く未来がない。 絶望しか待たない未来になる。

これらの動きは、来週明けに更にはっきりする。 恐らく菅官房長官が立候補を表明し、その時に誰が支えていくのかというのをアナタは観測する事だ。 取り合えずは、彼だけが今出ている候補の中で米国のアーリントン墓地に献花しているのであり、確かあの時は拉致被害者関連の演説の為に米国に向かったという流れだったが、わたしに言わせれば「 アーリントン墓地に献花させるために呼びつけた」 という見方の方が適切である。 日本は米国の属国変数だ。 その数値は段々と大きなものにはなってはいるが、米国が主で日本が従であることの現実は変わらない。

しかしその構造を維持する事で我々庶民の生活が現実として守られているという事に理解が向かない猿以下の人間は、これからの激変たる世界の変化に取り残されて死ぬだけだ。 明晰なる叡智というものを持てるかどうかという事だが、今はそれを言わない。

そして菅官房長官が仮に総理になったときに、政権浮上の為に何が出てくるのか。 わたしはここで北朝鮮拉致被害者カードが出るのではないかと推測している。 拉致被害者を日本に帰国させるなという大きな命令を出していたのは中国だ。 わたしはその観点であれらの地域を見ている。

そして中国も内部が弱体化過程に入り、米国との西側との切断をこれから更に強化される流において、日本との関係改善を求める動きは強まる。 しかしまた同時に、日本国家を篭絡し騙し奪う動きも同時に強まる。 つまりこいつらは支配統制操縦隷属誘導… こうした事しか意図できない出来損ないの心をもった器が沢山寄り集まっているというそうした言い方をしておく。

そしてもう一つは北朝鮮の事情になる。 今この瞬間の北朝鮮の主人が金一族でなくなってしまっている可能性、これを言う。 その場合軍と諜報部における集団指導体制になっているが、彼らがどのような形で 外貨獲得からの自分たちの私益を増やした後に北朝鮮国家を立て直すのか という考えによって今後の動きは決まるのだが、日本との急接近を求めていく可能性がある。

それを中国が許可している可能性、これだ。 今の中国は北朝鮮に対して少しだけ負い目がある。 それは言った。 武漢肺炎によって金正恩委員長を死去させてしまった事だ。 わたしはその説に立っている。 金正恩委員長はもういない。

だから北朝鮮の日本への接近が対米従属に近づかない限りにおいては、そして結果として日米分断の方向になるのであれば、カネと引き換えに拉致被害者の交換を許可するというのがある。

少し前にヨウケツチという中国外交の事実上のトップが、なぜかソウルを訪問せずに釜山に入るという動きがあった。 韓国の支配層が沢山そこに呼びつけられた。 特に軍人たちと面会していたとされるがわたしは現場にいないので分からない。 何故そうしたことをしたか。

北朝鮮でクーデターが発生し、金正恩委員長の替え玉と金与正氏が捕まったのか、殺されたのかどうなったのか分からないが、権力の意思決定機構から外されたという情報、これが①

または①はまだ起きてはいないが、これが起きる予兆が多発しており、それを掴んでいる中国がその軍部と情報部の合作における政権転覆が可能性として非常に高くなっており、その動きが北朝鮮内部の軍隊の分裂における戦闘の発生からの国土の混乱… こうしたものが本当に起きそうであるということを韓国側に伝えたとされる。 何故そんな事をしたか。

北朝鮮が大混乱を起こしているときに韓国の側から北進して北朝鮮政府を打倒し、統一朝鮮を「 造るなと命令しに来た」 という説がある。 それはそうかなと思う。 統一朝鮮が出来上がると、中国にしてみたら今の丹東のあの地域当たりの国境線が全て戦線になる。 米国がそこまで上がってくる。

いくら今の韓国が中国に従う姿を見せていても、こいつらはすぐに裏切る。 そういう事を一番よくわかっているのが中国人だ。 だから中国内部に韓国の生産工場が山ほどあることを人質にして、それを言いにきたのだとされる。

これらの分析が西側の軍事情報機関の、公的発信領域から記事になってでて、そして日本語に翻訳される形で紹介されてきたのが27-29日のラインだから、米国は中国に対して「 お前たちが韓国に何を言ったのか知っているぞ、我々は」 という恫喝の形になってはいる。 よくあることだ。

しかしヨウケツチはそれらを含めて米国の分析官たちを混乱させる為に、嘘の情報としての北朝鮮軍事クーデーター説を流してきた可能性、これがある。 わたしには決め打ちできない。 ただ、恐らく来年の夏前後に( 夏至前後に) 南シナ海から台湾海峡における海域での戦争を予定している中国としては( それが起きると尖閣と宮古島が必ず侵略対象になる) 、今の段階で余計な事を背負いたくない、戦線を二つにしたくない、という意図のもとに、偽情報を投げつけてきた、この見方がある。

何故ならば、長江の水害は常軌を逸して中国に大被害を、本当に与えているからだ。 これらの復旧のめどすらたっていない。 中国の侵略行動を止めるのが地球の活動だというのも、実に今の世界の動きが人間主導ではなく、地球主導だなあと分からせてくれる流れ。

そんな中で、戦争必須の流れの中で、健康問題から辞任せざるを得なかった安倍首相の心中はいかばかりか、とは言う。 しかし、感傷的になっても現実は何も改善されない。 いみじくも彼は言った。 政治家とは結果をだすことです。 彼は相当の、とてつもない結果を出した。 だから後は我々下々の、サルの、寄生虫以下の存在の、クズ中のクズの我々庶民の泥きれがこれをやらなければならない。

日本は変わる、世界は変わるというのは、わたしや貴方がその行動を変えていくという事、それだけだ。 しかし残念な事にこのわたしの文章を読んでいる貴方は、奪い盗るだけの娯楽教徒だから、どうにもならないのだろう。 それすら、その状態ですら、拡張された貴方なる領域の余禄の様なものだという存在に変わっていければまだ話は別だが、どうせそうはなるまい。

良くも悪くも安倍首相安倍首相とやっていた… その状態こそが彼の体と気力をずたずたにしてしまったのだという事に気づかない。 全ての国民が。 指導者たる表象アイコン一点に、どうした形であっても精神エネルギーを向け続けるというのは、その向けられた側の圧倒的憔悴を速める。

ムーの神官たちが何故あんなに短命で廃人続出だったのかというのを振り返ることだ。 アナタは同じことをしている。 自分で立て、そして歩け、とだけは言う。


もう、本当に最後なのだ。 分かっているのか。

何か色々書こうと思っていたが、安倍首相が退陣表明をしたので全てそれにもっていかれた。 彼は既存の日本を壊滅に追い込む役割を持って政治家を行っていた。 それらの詳細は言わないが、もしこれらの伝達情報が事実に近い大筋の流れなのだという風にとらえると、今この時点で彼が辞任表明したという意味は何かという事だ。

都合よく考えるのなら、今まで「 これがわたしの世界だと認識していた個人的な世界構造線から、この文章を書いているわたしなる自我が若干移動した、ジャンプした」 という言い方が一つ。

しかしそれらはいかにも都合がよすぎるのでそれは無いのだろう。 という事は普通に考えて安倍首相が辞任する事で、次に出てくる政治家が誰かは現時点では全く分からないが、明らかにぼんくらであり、明らかに安倍首相の能力以下の存在が日本の首相になり、その事で日本を迷走させ、総体として日本の国力低下をもたらす… という考え方が一番ありえそうかなと思った。

これから中国が本当に戦争を開始しようと、学徒動員の実際の行政政令を下々に下してそれをさせているのに、日本がそんな… ぼんくらを頭に据えて大丈夫か、と思う。 つまりそれは、日本のぼんくら指導者と釣り合うほど、中国の内部が今以上に崩壊衰退しているのでそれでバランスが取れていくのだというそんな言い方にどうしてもなる。 想像もつかないが。 韓国に関しては勝手に滅んでいくだろうと思うので今は何も言わない。

AFPが27日に報道していたが、中国は国内の高校に人民解放軍の兵士を派遣して、実際に本当に軍事教練を開始しだした。 義務付けられたという事であり、それはつまり中国が発動した国家総動員法が相当のレベルで拡大してるという解釈になる。 それまでは軍人と諜報関係者のみという捉え方だったが、国内の、しかも若輩に戦争に加担させる動きをやらせるのだから、普通に考えて内部が相当余裕のない状態になっているのだろうと分かる。 かつての大日本帝国と同じだ。

今の、今日の時点の8月28日で、中国国内では本当に相当の人間が死んでしまっている、消えてしまっているのではないかという疑いすらわたしは今持っている。 職業軍人と予備役だけで戦争準備を構築できないという捉え方なら、それは学徒動員も当然だ。

話を国内に戻す。 恐らく次は岸田さんになるのだろうと思う。 石破さんに関しては普通に考えて20名の推薦人が集まるのかも疑問だ。 しかし仮に集めたのだとしても、彼だと米国は許さない。 わたしはアーリントン墓地に献花したという報道を去年の時点で読んでいたから、恐らく菅官房長官なのではないかなあというセンも持ってはいるが、これらはもう少し日付が経過して、政局の情報発信がない限りはなんとも分からない。

いずれにしてもぼんくらぞろいだ。 ということは、これからの日本は、我々の名もない国民庶民が下から突き上げる形でこの全体構造を維持強化していかなければならないのだとお分かりだろうか。

今までの国内政治においては、右だろうがヒダリだろうが「 誰かに勝手に任せて、何の責任もとらないくせに、非難だけ行い、そしてそれしかしていないのに ヨコセとしか言わない連中」 で構成されていた。 この景色を 既存の日本 と表現するのなら、これらは壊滅させなければ何も物事は刷新されないと分かるだろう。 これらの両方の側から出ている一見勇ましそうに見えるコトバの全ては、突き詰めると「 どうでもいいからヨコセ、言いなりになれ」 という事の意図に還元される。

わたしはこれを 働かない、だがカネクレ理論 として過去に色々やったが、あれらの時点から国内は、世界は何も変化をしていない。 よくよく人間とは、今いると思えている座標から移動したくない存在なのだと見える。 しかしもうそれではいけないのだ。

総理総裁の決定は分からないが、花道は11月のG7かしらと一瞬思ったりもした。 これは世界の既存の西側国家における政治経済に関わる人は、自ら公言していないが、しかしどれだけ日本と日本の安倍首相のおかげで、結果として自らの経歴と収入が守られ、メンツとしての既存国家の諸問題が解決したのかという事を振り返るとそうなるかなあと漠然と考える。 ま、カネで各国の国債を、地方債を買い込んでやったという身もふたもない言い方をするが、それだけでもあるまい。

いずれにせよ、当人は本当はもう少し続けたかったのではないかと思う。 しかし大腸炎潰瘍というものが想像以上に悪かったのかもしれない。 わたしはこうした政治家の病気の発生においては外から薬物や放射線の照射による時間をかけた暗殺という概念を持っているので、安倍首相がそうした謀略の工作の結果そうなったという視点は捨てはしない。 全てを疑う。 実に疲れる生き方だが。

印象だけ書いておく。 やっぱり陥没現象の開始は来年夏超えて冬至の間くらいかなあ、と。 中国の戦争準備の事をアナタに言った。 しかし中国は自ら時計の針を進めるかもしれない。 これは分からない。 あらゆる想定をそれぞれが真剣に「 前方向の再現」 を行うと、それらの現象は起こす必要がなくなる… という、一体だれにとっての必要なのか、という主語を書かずにわたしは勝手にそれを言う。 もちろんどうせデッチ上げになるが。

ぼんくらがこれから出るという事は、恐らく東京五輪は牽引者がいないのでダメになるだろうなあというのがわたしの今日の見え方。 そしてまさか自分たちが、自分が、自分の家族が、本当に米国の個別の各種制裁の対象になるかもしれないという現実に蹴っ飛ばされて、経団連だとか政治家だとかマスコミだとかの親中韓派の連中が身動きできなくなる状況だから、これから出るぼんくらが( 酷いこと言ってるなあ) 、恐らく相当の対米従属を行っていったとしても、これら中国の眷属たちは今までの様な動きは取れない。

右も左も自らの意図をもって生きていないから、結局何も起こせずに時間だけが過ぎていくのか、という風なことも今日思った。


アナタは貴方の世界を造ってほしいかと思う。

第八六国家の悪夢


国家には様々な番号がふってある。 中国の国際電話の番号は86であり、わたしはこの数字の事を知っていたので、過去に「 これからの人類におけるおよそ86%がダメダメの方向に向かう」 的な情報を聞いた時に、なんというか勝手に関連付けてしまった。

その悪夢とは、人類全体にとっての悪夢なのか、または中国という国家、そしてこの中にある中国人たちにとっての悪夢なのか、それは今の段階ではどうにも分からない。 ただ、これからの天地災害がどうもユーラシア大陸から朝鮮半島における、今までそうしたものが全くと言っていいほど起きていなかった地域で多発するだろうという事の感触がわたしの中にはあるので、どちらかと言えばこれらの86という数字は彼らにとってのそれかもしれないなと思っている。

今日の日付で韓国の報道だったが、あの国で「 陥没現象が起きた」。 彼らはシンクホールという一般のコトバを使っていたし、原因としては地下鉄工事の関連によるものだという発表になっていたが、本当の所はどうせ彼らにも分からない。 地下鉄工事をしている下側というか、その地下の部分においての ↓ 方向への沈下があった場合は、上層部が引きずられて陥没は起きる。

もっともこれからの流れにおいては、陥没原因が地下鉄だろうが水道だろうが、そういう事はあまり意味がないとわたしは捉える。 カンボツ というコトバから連想するものを人類に伝えるのが主目的だと捉えるからだ。 この現象の世界においても、一旦小さな 意図の型 でもいえるものを下ろしておかなければ、実際の現象につなげることができない。 それを人間自身にやらせるという実に巧妙なシステムが現代文明の中に敷設されているとわたしは判定している。

人間が、自分自身で災厄の発生パターンというか、一連の再現映像とでも言える情報パケットを、自分で再生するのである。 そして物理的にはそれから少し遅れて現象が発生する。 全てはこうなっている。 今の段階で貴方にそれを理解しろとは言わない。 ま、勝手にでっち上げているだけだが。

英国が太平洋の側に出てくるときに、彼らの主要貿易システムとしてあるのはどう考えてもTPP11になる。 だからその前の段階の動きとして日英通商協定を締結させる必然があり、それが近いという発表があった。 通商システムの中に入るという事は、勿論同じ価値観を持った国同士が集まるという事であり、それらの大きなカネの流れを守るために、諜報組織と軍事組織がセットでついてくるのである。

だから英国は空母クインエリザベスを、英国の連合艦隊を1セット、虎の子のあれを太平洋に出すと言っている。 今はコトバだけだが、来年あたりに実際にそれに向けた行動が、先遣艦隊が出てくる。

そしてそれを守る諜報システムとしてファイブアイズに日本に加盟してもらいたいと前倒しで観測気球を上げた。 日本の側にスパイ防止法が制定されていないのだし、民間レベルにおける情報アクセス権に関わる制度、国家の構造がなっていないのだから、これは正直リップサービスである可能性が高い。 しかし現実問題としてそれに向けての、自衛隊か内調かNSCに関連する部署においての窓口が構築される。 恐らくここまではある。 今の日本はファイブプラス1という単位で、形からしたら非公式にその都度重要情報を米国からもらっている、恵んでもらっている、という風な形になっているが、これがきちんとした守秘義務セットの窓口が出来上がると、定例会議における情報交換の形における接触、という風な安定した情報のやり取りの形に変わる。 それだけでもずいぶん違う。

だがそうなると、困るのは間違いなく中韓なので、これを妨害する為に彼らは「 安倍首相健康不安説を流した」。 正確にいえばどうやら 安倍首相政府官邸が国内の中韓スパイをあぶり出すために情報戦として嘘の健康不安説を、報道各社、政治家、官僚たちに、全て若干の内容変更を添えて教えてやり、それらの少しずつ違った形の情報が最終的には一体何処から漏れているのかというのを観測していたら、どうやらその途中にこの韓国のマスコミと青瓦台の連中が入り込んできて、言葉をを拡大させて事態を既成事実として認識させる為の動きを韓国の側でも行っていた… という事の様だ。 詳細は28日の記者会見以降の「 日本国内の各プレイヤーたちへの人事異動」 などを通じて分るだろう。

徴用工がどうしたの裁判の前にも同様のあぶり出しがあって、官邸は関係各省庁からコリアスクールといわれる韓国の犬たちを追放した。 そういう動きの更に大きなもの、今度は恐らくチャイナスクールの連中に対して行われるだろうと見た時に、これは秋口に二階さんが外されるという流れになり、彼が自分の政治勢力を維持する為に石破氏を総裁候補として押し上げようとするのなら、それを含めての 米国と連動した親中派への制裁の動き の中に蹴っ飛ばされてしまうのではないか、とさえわたしは思っている。 勿論その動きの中に経団連の親中派も当然入る。

それが昨日今日の時点でパンピオ国務長官が発表した「 南シナ海の人工島、基地建設にかかわった中国人関係者とその家族たちに対しての制裁の発動」 になる。 今のところは米国渡航を厳しく制限するビザの厳格化だけが言われているが、その内に個人資産を凍結するという方向に向かう。

中国人たち、共産党の人間は、不正蓄財で得たカネをドル、ユーロ、円、ゴールドに換えて( ま、ほとんどがドルだそうだが) 、それを米国に造った口座、又はスイスの口座に移し、そして自分はトシを取り切る前に米国を含める西側世界に移住して、家族とともに悠々自適の人生を過ごすという身勝手な人生設計を立てている。 この部分を米国は破壊する。

こうした考えを経団連のエライ人達がもっていないとでも思いますか。 彼らの子弟は米国や欧州の一流大学に留学しているという事例が沢山ありますよ。 それを強制帰国させることだってこれからの流れは本当にある訳です。 

特に南シナ海における人工島の造成と、あの長距離滑走路の建設の困難さを考えると、どう考えても日本企業が何処かで関わっているというのがわたしの見方だから、これらの親中派は今頃強面な態度を偽装しながら内心はブルブル震えている、葛藤しているだろうなと思っている。 鹿島建設とかは確か社内にファーウェイの機材を山ほど入れていたんだが、今回ECRA法案の関連で慌てて、本当に慌てて全ての機材を外していくという風な発表をしていた。 つまりそれくらいに日本の基幹産業の建築土木の中に中国共産党の芽が入り込んでいたというそれになる。

第四惑星は恐らく実相寺昭雄の最高傑作であり、というかあれは本を書いた人間が秀逸だったと思うのだが、あれらの内容を思い返せばあの惑星の中における機械人間たち、どうやってあの惑星全土に広がっていったのか、という事の周辺情報を知れば、なんというかわたしにはあれらの機械たちは中国共産党と中国人にしか見えない。 中国共産党というものに対して的確な手を全く打ってこなかった売国者オバマというコトバを使うが、彼の態度が今の中国を造った。 これは間違いない。

セブンが第四惑星の全土を焦土化しても、それでもあの惑星は救済されていないのかもしれない。 それらの結果を確認する前に地球人達はあの星を離れたからだ。 わたしはよく貴方に猿の惑星における猿と人間の側のどちらに該当するのかというのを引き合いに出す。 しかし第四惑星の話はあれよりも恐らく救いがない。 そしてこれから我々が何も考えず何も行動しないままであるのなら、我々人間はあの機械長官や機械将兵たちが人間たちに対して思っていたこと、仕掛けていた事をそのまま中国という国家が行う行動再現として体験することになる。


第八六惑星の悪夢を、自分の悪夢にしないためにはどうすればいいか。 考えて動けということだ。

わたしは12月20-3月31日の期間に発生すると予言されている、あのアビギャンアナンド少年の発言を、ある程度の範囲で恐らく起こるのだろうと思っている。 少年の予言が世界に知られていない段階だったら、彼が言った通り、恐らく9割に近い人間が、どんな抗生物質も聞かない超耐性菌、スーパーバグのある日いきなりの発生によってどんどんと死んでいくという事が起きたのだろう。

しかし彼の予言は今回の武漢肺炎の発生によって、世界の相当数の人々に知られてしまった。 彼が2019年の春先ごろ、つまり中国の武漢で今回の動きがおきる大体1年程前に今の出来事をあれだけ詳細に予言していたといのは驚愕だが、それぐらいにインド占星術というものは当たるのだろうという言い方だけはしておく。

しかし知られたのだ。 だからこれからの予定として恐らく12月20日からのその大量発生は恐らくはそれていくのではないのかなあ、と勝手な希望交じりで世界を見る。 しかしこれらが起きるのだと仮定するのなら、その原因は恐らく複数存在するのであり、考えられるのは…

① 今回の武漢肺炎が、慌てて作ったワクチンの投与の結果兇悪化する。

② 全く新しいウィルスや細菌が地球環境の中から現れる。 一番ありそうなのは、永久凍土が溶けているロシア地域からのそれ。

③ 人間が元々もっている進化分岐遺伝子がこの期間にオンになり、肉体がそれに耐えられない連中は次々と死んでいく。

などだ。 勿論他にもあるだろう。 その仮定の上で今の世界で起きている事を見てみると、わたしはどうしても中国とロシアの造っているワクチンとやらが疑わしいなあという気持ちをぬぐいされない。 中国発祥のPCR検査薬キットは、正答率が55%以下だったと思う。 今でも。 韓国のやつは中国から輸入しているものをラベルの張替えだけで処理しているものがほとんどだから、それと同じか、それよりも低い性能だろう。 そうした地域から出てくるワクチンとやらの性能を信じろと言われても無理だ。 で、出てきたものが仮に効果があったのだとしたら今度は「 そらお前らが造った生物兵器なんだから、ワクチン出来て当然だろ」 という認識の発生の方が大きく、中国が、儒教圏の隷属の徒たちが常にいつも元笑めている渇望している他者からの気持ちの投下、尊敬と賞賛、そしてそれに連動する畏怖、これはいつまでたっても得られまいと思う。

そういえばロシアのプーチンの娘さんが、ロシアのスプートニクファイブのワクチンを投与したらショックで死亡したという記事が出て、それらの反応が全くゼロに近いので、これは恐らくウソだったのだろうなあと今それを思う。 でも逆に言ったら、ロシアからあの記事発信以降、ワクチンのワの字も自ら言わなくなったのも、これは気がかりではある。 事実情報だったのかもしれない。

いずれにせよ世界は10月1日をもって現象の世界における大きな分離、切断が開始される。 それは中国に対しての対共産圏規制といわれるものの現代版が施行されるからであり、この事をもって中国は相当の所が痛めつけられ経済の発展が止められる。 しかしどうせ彼らは西側に空いた最後の穴の韓国を使ってワルイ事をしかけるのがもう見えているので、そこから先の後の流れがどうなるか、つまり、ホットウオーを彼らが選択するかどうか、だ。

わたしは延期になったG7に、直前で抜き打ちの形で台湾の蔡英文総統がオブザーバー参加、招へいされるのではないかと予測している。 そこに韓国のムンなんとかのあの眼鏡のオッサンが参加するというのは中国にとってどういう意味を持つか。 朝鮮人ごときに大国中国のメンツを汚されたという形になるので、恐らくG7以後の動きは大変なことになるだろうなあ、とだけは言う。

G7内部における共同宣言の中で、中国が提唱する一つの中国の主張を真っ向から否定する形で台湾に対しての国家承認、又はそれに近い形の動きが起きたらどうなるか。 中国は戦争をするしかない。 しかし今の中国は疲弊しているのも事実なので、結局「 その動きを黙認する」 というのすらここまできたらある。 その上で裏から手を回す形で台湾の国際的地位を傷つけるというやり方を強化する。 しかしG7諸国が台湾を承認したら、恐らく本当のことを言えば中国は米国を含めるG7各国に対して断交措置を宣言するべきだが、果たして今の彼らにそんな余力があるかどうか。

中国が進めているデジタル人民元の拡大を急いでいるのはドル決済圏からの切り離しが行われる可能性が本当に高まっている事の他に「 中国が自ら西側世界と縁を切る可能性」 というものが内包されている。 それが台湾への国家承認の後の中国としての選択ということ。

わたしはデジタル人民元というシステムは、そもそも経済領域に自由裁量を一切認めない独裁国家の中国がその全てを支配コントロールする形を捨てないのだから、普通に考えて現行のドル決済圏で利益を得ている国家群は見向きもせず、国家としての売り上げの小さい新興国だけが中国から何かを引きだせると計算してその中にはいっていくという図式しか見えていない。 しかしそれは一帯一路で大きな失敗となった「 中国がこれら最貧国集団を食わせてやることは出来ない」 ということの景色と同じものが控えている風に見える。


我々はそんなに遠くない将来において、人類は金融商品の売買もやめてしまい、通貨、貨幣も使わなくなっていくという事を知っている。 それらの予兆が今の動きかなと思う。 中国発行の通貨を人類全体の共通資産として運用するなどと、それは強盗に自分を縛るロープを与えるようなものだ。


愚かを通り越している。 そういう事を含めて今の世界を見てほしいかと思う。 下半期の壊れ方は相当だろうなあ、とは言う。 それに連動して天地災害もこれから増えると思うのだ、わたしは。

李克強首相今回一見まともらしい事を発言した風に見せて結局それは南シナ海の強奪において周辺諸国をワクチンで懐柔するのだ、何か文句があるのか、という恫喝の形になっていることに気づかなければならない。 彼ら中国は世界からの尊敬と賞賛と、そして畏怖を同時に求めている。 最大限に。 それらの欲求承認のあまりの大きさ故それは彼ら自身のイメージを大きく棄損しているという事に肝心の彼らが気づかない限りは、これら良識派と言える連中とやらの発言ですら結局は侵略者の徒であり、人類の敵としての眷属でしかなかったという世界の絶対大多数の認識を変えることは出来ない。

中国の有限公司がワクチンの開発に成功しつつある…と発表だけを取り合えず行っている。 正直疑わしい。 しかし彼らはこれを年末までに一本7500円で提供できると自画自賛を開始している。 欲しければ中国の言いなりになれという事のワクチン外交をこうまであからさまに始めると、この人たちに本当の意味で人間らしい気持ちというものがあるのだろうかとこれを思う。

命に勝手に順番をつけ、中国に従うか従わないか、中国に利用価値があるかないかで、このワクチンとやらの供給の優先順位を決めるのだ。 限定された、選ばれた人間にだけまず供給するのだそうだ。 そうしたやり方というのは彼らの国内の △ における日常生活の中にある当たり前の概念、常識なのだろうなあと思う。 正直受け付けない。

そして世界の多くの人々の見方はこうだ「 そらアンタらが生物兵器として造ったんだから、ワクチン造るのも早いに決まってるよな」 だ。 そして以前から言っているように、香港から米国に亡命したエンレイム博士の主張することは、恐らく大体は事実だとわたしは捉えているので、彼らの言うワクチンなるものは恐らくなんちゃってワクチン、つまり投与して効かなくて当然、効いたとしてそれは副作用というか、悪い方向に働くのではないか、というそれがある。

ワクチンの開発は普通に30年くらいかかる。 今はスパコンなどがありそれでも短縮はされているのだろうがそれでも10年を切ることは考えにくい。 おたふくかぜのワクチンが確か8年で開発されており、それが最短のケースだ。 だから今回の武漢肺炎において約1年でそれらのワクチンが本当に出来るのだとするのなら、やっぱり普通に考えてこの武漢肺炎ウィルスの詳細情報を中国がもっており、そして欧米の側もそれらの情報を抜き出しており( この辺にスパイの策動が各国あるだろう) 、それを基にした開発だからこそ早いのだという視点にどうしてもなる。

しかしそれでもどうかなと思う。 人類はこの武漢肺炎とどうせ共存していかなければならない。 それこそインフルエンザウィルスの様にだ。 RNA型ウィルスだったと思うが、これらの自己変革能力は早く広範囲なのだから、今回仮にワクチンが間に合ったとしても、それは来年になったらどうせ型が変わってしまっているのである。

長江の水害の後始末も何もしないでほったらかしで、この自分が造って世界にばらまいて、リーマンショックよりも大きな経済恐慌を自ら仕掛けて、一旦破壊した既存の世界にワクチンを持った天使として降り立つことで国家の商品価値を高めたが上の世界覇権国へのリーチをかける…

世の中そんなに単純に行くわけがない。 そして中国内部における、特に長江の、特に三峡ダムから上流域におけるあれだけの堤防の人工破壊によってダムは守られたかもしれないが( それすら実は不安定ではある) 、流域の人間の生活を完全に破壊してそれでも補償はゼロという状況であの国がこれからも安定してやっていけるとはわたしには思えない。 重慶は水没したと見えるが、あれらの水が引いたあとの伝染病と健康被害のことを考えるとぞっとする。

中国は上下水道の施設が貧弱なものだから、大水が出るたびに飲水と汚染水がまじりあって、結局使えなくなる。 そうした事態が確か四川の何処かの都市からの報道だったと思うが、昨日、真黒な水道水が出て、それを住民が飲むことによって赤痢が大発生したという情報が出た。

そんなモン飲むなよという貴方の突っ込みは分かる。 しかしそれしかなかったらそれを飲むしかない。 他の手段で飲料水を得る知恵も資源もなにもないのだから。 そして以前に言ったがこれからあれらの水系に日本住血吸虫が拡散する。 これらの被害も想定しておかなければならない。 恐らく中国共産党政府は格好いい事を言ってはいるが、どうせそれらの患者を見捨てるだろう。

中国にいってそこで生活をしてみればわかるそうだが、隠れてはいるが時々「 人間の命は本当に軽い」 という事が露見する一瞬があるのだそうだ。 例えば長江の観光船なんかに乗っていると、上流から死体が流れてくることはあまり珍しいことではなく、現地の中国人たちは、それに石を投げて娯楽にしていたりする… とかという話を聞いたりすると、やっぱ与えられた外的設定が違うと人間の思考と行動様式って徹底的に変わるんだなあとそれを思う。

中国に対しての西側の包囲は10月1日をもって更に激化してハッキリしていく。 我々は中国とその眷属地域の何処から、特に米英の企業が逃げているのかというのを正確に把握していないから今なにが起きているのか分かりにくい。

英米は逃げ、英米の企業集合体を中国共産党が買い付けるという形で、なんというか逃げる英米を追いかける形で中国が、息切れしながら追跡している風になっている。 ちびくろサンボの、虎が木の周りをぐるぐると回っている話があったでしょう。 あんな感じにも見える。

秋を超えると恐らく中国の物流関連、販売サイトにおける制裁なども開始される。 それは米国に上場している企業の全てが内部の会計資料を公開しないまま上場していて、それらの全てがイカサマ粉飾であると分かっており、ついにこの部分にも強い規制制裁が入ったからだ。 何を言いたいかというと、恐らくアリババは倒れる。 そしてアリババと一蓮托生のやわらか銀行はどうなるのか、だ。

だから楽天が携帯事業に出てきたのだという話はしたと思う。 米国の奥の院につながっている連中は今の計画を2018年ごろに大体は策定して今はその通りに進んでいるということも。


でもまあ、中国は図体がでかいのでそんなに簡単に死なない。 あたりに毒をまき散らしながらもんどりうつだろう。 それらをどうやって封じ込めていくのかが、今を生きる既存の世界の我々の課題の一つであり、これを超えて、次の全く新しい世界に新しい人々を移動させていかなければならないのだというのもついでにいっておく。


ま、自分がその新しい人々になれればなあ、というのはあるのだが、世の中それこそそんなに都合よくはいかないものなのであった。

今回は全く一般向けではないオカルトであり、本来は公開しない方向性の文章だ。


わたしは前回セカンド明治維新という概念を貴方に伝えた。 それは一旦起こってしまった意図の波形とでも言えるものは、一回の衝撃でなくなることはないので、それを再び完全に消去する為には、何回かの清算の動き、衝突の動きの発生によっての無効化、鎮静化をする必然があるからだ… と伝えるつもりだった。

明治維新においては半分だけ日本を壊して、半分だけ当時における最先端の意図に合わせることをやった。 そして今から行われる、陥没を含める地球での大きな天体現象は、その残りの半分も完全に消し去る。 そういう伝え方をする。

リーマンショックを計画的に起こして( 人類が、ではない) 、この世界のエネルギーの流れは半分くらい変わった。 しかしまだ半分残っている。 これを変える。 そんな言い方にもなる。

では、地球という過去からの歴史の流れで残ってしまったものは何か。 それは 封印されている恐竜人間の魂 というそれになる。 これは我々人類が、次の新しい段階への認識更新、飛躍に成功しなかったら( セイシンセカイの人はこれをアセンションと大体言っている) 、そこから先はハルマゲドン、つまりこの地上における全ての生命を絶滅させて、地球という惑星の歴史を手じまいにするという予定が控えていた。 その時に「 封印されてあった恐竜人間、これらを含めるどうしようもない魂を地上に解き放って、それを清算消滅させる」 計画にあった… ことを我々は知っている。

そしてこれからの新しい地球を迎えるにあたって、この「 浄化に失敗した、浄化更新進化されることを自ら拒否した」 どうしようもない恐竜人間らの魂を清算消滅廃棄しなければならない。

ハルマゲドンであろうとも、これから人類が新しい世界に移動しようとも、どっちに転んでもこれはやらなければならない。 だからこれから大量に人が死ぬ。

それらの背景においては地球に入っていた樹木人といわれる連中を中心に( まあ、彼らだけではないが) 魂の分割複写をやってしまった結果( 違法コピーという言い方になる) 根源からの、実存からの反映情報が枝分かれなり正しい意図が反映されなくなった全ての先端、端末たち、個人といわれるものの処分統合も含まれている。

恐竜人間というものの外形においては、その外形そのものが地球本体からのエネルギー抜き取り、その後の送信を行っていただろうという見方をわたしはする。 それは現代においてスマホをやりすぎる、依存する、従属隷属することで「 後天的に、特に頭蓋骨に △ の形状が現われ、そこからエネルギーが送信されていただろう」 というあのあたりを思い返してほしい。 言ってないかもしれないが、今言った( 一応ギャグだ)。

人間の社会構造、政治体制のその形状が △ になっている国家地域は基本全て搾取地域として設定されているというのも言った。 それは肉体における形状だけではなく、社会構成、その運営の、その維持状態における「 心の動きと流れ、想いの形とその流れ着く先」 で説明した。

だからここでわたしは貴方に問う。 今から約100年前に、地球が危惧した、地球が今の状況を作り出すために決断したこの地上世界における出来事とは何か。 いろいろある。 しかし大づかみに言えばそれは 共産主義の誕生 の事だ。 これに対抗する概念というか裏側によりそった形で国家社会主義的な独裁思想がある。

いいですかソ連なのだ。 いいですか「 あのロシア人」 の事を思い出すのだ。 となると我々はあれらソ連における中の人を大きく意図して動かしていたのは恐らく「 多数の魂が寄り集まって見えている風に見えながらのその中身は単一の魂としか機能していない」 エホバというものであるという理解にどうしても到達する。

共産主義が陰始勢力であり、エホバでありエル勢力であるのなら、エル勢力の手ごまである樹木人達がどうしても関係していると分かる。 ここで魂分割複製機械のパイトロンという概念と、それらが起こした事柄に関連する動きが分かる。

そしてだ。 ここまでくると更に気づかなければならない。 恐竜人間たちを造った彼らは、その責任を果たす為に恐竜人間の魂洗浄のお仕事をしていたことになっている。 本当にそうか。

わたしは違うと貴方に言う。 それは偽装だ。 魂洗浄をやっていのだろう。 しかし、恐竜人間の波形的なものを人間の中に沢山入れ込むことによる、それらの個体の拡散と増殖を通じての、その国家座標からの大いなるエネルギーの自動搾取を計画し、恐るべきことだが、あれだけ評議会の連中に目をつけられているくせに、これ以上目をつけられまいとやっていたくせに、やっぱり搾取と聞いたら黙っていられないとやっていたのが彼らだ。 この観点を持て。

恐竜人間たちはとてつもなく不潔な奴らだった。 そして人間を家畜として保存していたというか、異種生命体に対しての見方が上下の概念におけるそれだった。 自分たちは強くて上なのだから、弱い下など何をしてもいいのだという概念、意図を持っていた。

そして根源たる実存からの情報が基本的に入ってこない、この地球上で初めて造られた人造の魂だったのだから「 根源を嫌った」 それはうらやましいという嫉妬やねたみの気持ちも中に入っているものだ。

さて、今言った条件に当てはまる連中はこの世界にいるのか。 いる。 それが中韓北になる。 だからわたしは大陸と半島は無主の地になるのではないかというのを貴方に提示していた。 これらの事も本来は一般向けの所には一切書かないつもりだったが、大きな出来事とそれに連動する形においてのテロや破壊工作が本当に迫っているので( 勿論戦争もある) 、仕方なくこれを言う。

共産主義者は他国の歴史を抹消する。 それを他国のヒダリガワの歴史学者を育成して工作してそれをやる。 日本はもう少しで聖徳太子の存在を架空のものとされるところだった。 今でも危ない。 そして本居 宣長( 名前が適当だ、各自調べて下さい) も抹消されようとしていた。

わたしは一度起こしたことは二度、三度起こす事でそれらの意図というか痕跡を消し去る動きがあると言った。 我々は恐竜人間が計画的に起こされた白亜紀の絶滅において、隕石の落下においてそれが成し遂げられた事を知っている。

だからわたしは定期的に貴方に 地球には隕石を召喚する能力がある という事を繰り返し伝えた。


アナタにとっては全ては娯楽であり、全てのものは奪い盗る対象であり、自分に持っていないものを他人を搾取隷属使役させて、相手に偽の贖罪感を与えて、相手自ら差し出させて、自分は因果応報における代金を一切支払わない生き方をしてきた御仁たちだ。 わたしはこれらの概念をラーメン食ったらカネ払えと何度も言ってきた。 誰も聞いていなかったが。


わたしを含めるそうした食い逃げ上等の貴方に支払いの明細が届いているのが今の世界なのであり、それでも無視するのなら、貴方は簡単に清算廃棄される。 わたしはそういう事が起きるのがあのインド占星術師のアビギャンアナンド少年が主張した12月20日から3月31日に発生するのであろうスーパーバグであり、大量の人間があっという間に次々と死んでいくというそれなのだろうなあと今は勝手に考えている。


わたしにも貴方にも時間は本当にないのだというのだけを伝える。

中国が対外的におかしなことを行った時に、その印象を打ち消すために日本の中で同じ領域における「 日本ワルイ」 の情報を対抗措置として拡散する。 中国が内臓狩りにおいて世界から非難される動きが発生すると、それに合わせて日本国内で必ず731部隊がどうしたと出る。 それらの論者はもう特定されており、それらの背後には中共か恐らくはワンクッションおいた形での統一教会などがいるという事も分かっている。

中国共産党が日本人に偽の罪悪感を与えてその魂を外からコントロールしようという題目が3つある。 それが南京大虐殺と731部隊とノモンハン事件だ。 しかし我々は例えば盧溝橋事件における背後に中共とソ連がいた事は分かっているし、ノモンハンはソ連の大負けであったのも分かっているし、南京においては骨すら見つかっていないことも知っている。

自分で調べず日本ワルイと言っている人々はサル以下の知性の持ち主なのだから、これからの激変たる地球環境の大変化と、それに合わせて革命的に変わる精神の変化からの肉体と行動の変化の波、その波に乗ってしまった「 新しい人々になる流れに入った個人、集団」 らによって、彼らに見捨てられる事によってどんどんと死んでいく。 そういう流れがこれからあるとわたしは予見する。

20日くらいの時点で731部隊に当時14歳で所属していた少年とやらの証言は真っ赤な捏造である。 これをファクトチェックと称して朝日新聞の天下り先にしか見えないバズフィードというネットメディアが必死になって731部隊がワルイとかの嘘の政治宣伝をやっていた。 背後に中国か韓国あたりがいるのだろう。 在日記者、中国人記者、こういう事もあるだろう。 全共闘、全学連あがり、これもあるだろう。 およそまともなフツーの人ではないだろう。 わたしはこれらの判定に確信がある。 勝手に言ってるだけだが。 しかしわたしは貴方に問う。

世界とは、自分が勝手に決めるのだ。 間違っていたらそこで間違いを認めて「 自ら変える」 のだ。 それ以外の世界認識はない。 少なくとも人間にはそれしかない。 エネルギーと演算能力がもっとあれば、それ以外の世界認識というものはある。 しかし人間はそうではないので、それら仮定の話を展開しても仕方ない。

この自称14歳の少年とやらの( 今はジジイだが) 所属していたのは659部隊だ。 これは「 関東軍防疫給水部」 という大きな本部とイメージしてほしい。 そしてその下部組織に

731部隊「 関東軍防疫給水本部」 162部隊「 林口支部」 643部隊「 牡丹江支部」 673部隊「 孫呉支部」 543部隊「 海拉爾支部」 319部隊「 大連支部(衛生研究所)」 その他、臨時部隊… が複数所属していた。

659にいた少年兵が、軍歴のろくにない子供が、731部隊の内部に出入りして、更に生体解剖とやらの現場に、その近くにいたという事そのものが事実としてあり得ない。 これらのファクトチェックとやらをやっている人間は、実際の軍隊はそんなに甘いものではないという事を全く知らないのだ。

命令違反で死刑を出していたほどの大日本陸軍がそんなにちょろい事はしません。 日本国内においては特にこの軍隊における周辺情報が徹底的におかしなものであり、ハッキリ言えば、人民解放軍や韓国軍に所属していた人物が、自分の体験から「 きっとそうに違いない」 という願望の下に書かれたものが相当ある。 そんなのばかりが流通している。 だから彼らヒダリの側からの偽情報発信においては、海軍関連の情報が全くと言っていいほど少ない。 実体験もないし、友人に知っている人もいないからだ。 背景が陸軍国家の人間の典型的な情報発信だと分かる。

ナチスドイツも同じような失敗をしていた。 同じ独裁が大好きな人間同士、そういうのが似通るのだろうとわたしは判定する。

こうした記事が出てきたのは、中国が内臓狩りで批判されるときや、今回においてはパプアニューギニアに送った中国人労働者が「 中国政府の武漢肺炎ワクチンを接種したから大丈夫」 と勝手にお墨付きを強制されそうになり、そのまま入国させようという動きをパプアニューギニア政府が拒否した一連の動きからくるとわたしは判定する。

中国は医療関係者および中東の各国を含めて総勢で2万人くらいの人間にワクチンを投与しているそうだ。 7月22日くらいから。 彼らはこれを誇るのだろう。 米国よりも凄いとやりたいのだろう。 しかしわたしは3カ月ほど前の状況においての人民解放軍の兵士に投与したら副作用の方が大きすぎて使い物にならなかったという状況からあまり変わっていないと捉えている。

作用を抑えた、実際は効いてもいないものを効いた扱いにしてごまかす様なものしか出来ていないだろうと見る。 彼らの考えている事は、完成ワクチンが出来たのから世界はこれが欲しかったら高値でこれを購入せよ、中国に従え、中国からの渡航人間を大量に受け入れろ… という風な中国にとってだけ都合のいい要求を突きつける為にただの既成事実としてこの動きを造っているに過ぎないと捉える。

そしてもう一つ。 彼らが完成を誇れば誇るほど世界の中国に対しての認識はこうだ。 「 それはアナタ達が造っていた生物兵器なのだから、ワクチンの開発も早いだろう」 というそれ。 ただわたしはエンレイム博士の主張している「 武漢肺炎は自然界由来のものではなく、ワクチン開発は相当に困難」 という立場の方が真実に近いと思っているので、この段階でワクチンがどうのこうのという除法は全て投資家からカネを巻き上げるための飛ばしだとしか思っていない。

対症療法的治療薬しかまだ人類は手にすることはない。 この覚悟で世界設計を行う必然がある。

韓国のジーソミアの更新が決まる。 彼らは結局採用した国家戦略の失敗を修正する事なく、時間の引き延ばしの為にジーソミア延長をそのままやるだけに過ぎないから、これから大きなしっぺ返しを自ら受ける。 それは、彼らのジーソミア延長の動きは中国からの命令の通りに行っているだけの事であり、中国は西側に空けた二つの穴、香港と韓国のうちの香港が潰されたので、この韓国だけは守って、そして「 韓国を通じて半導体供給を継続させる」 という事の中期長期計画の為にジーソミアの維持を言わせているに過ぎない。

だからこれからサムスン、SKハイニックス、LGなどの企業が、手を変え品をかえ中国に半導体を密輸出するおかしな動きが確実に起きる。 それはECRA法案が施行される10月1日以降顕著になる。 それを米国がどのように処断するかがカギになる。 韓国は大統領選挙でバイデンが勝てば全てがひっくり返ると判断して、例によって自分からは動かない引き延ばし戦術を採用した。 しかしこれが致命的になる。

ーーー

こんな奪い盗るしか能のないバカ共の話をしたくなかった。 時間がないので次回に出来たらするが、今起きている動きとは 「 セカンド明治維新」 だ。 だからどうしても長州薩摩佐賀などの、これらの動き、此処から輩出されている人物の動向に注目しなければならないという事をやるつもりだった。

安倍首相は日本を壊滅に追い込む仕事を得て今の立場にある。 その様な情報が下げ渡された時にその内容を読み切る知性をもつ人間は基本あまりいないので否定的な論調でしか物事を認識できないというのは理解する。 しかし明治維新が、カーストと封建と進化の否定の下に構築された徳川体制というものを「 半分だけ壊した」 のだから、これから残りの半分を完全に破壊しなければならないのである。

だからどうしても長州から志士を出さなければならなかった。 こうした物語を取り合えずわたしは貴方に投げつけておく。 物語にしておかなければどうせ受け付けてもらえない。 本当は単にエネルギーの流れだけに過ぎないだ… とやってもいいのだろうが、誰も読まない。

 △ の構造とは何か。 それは大きな流体の外側面に 高速回転する渦を形成させる事で、その固定された座標にとどまり続けようと「 させるシステムの一つに過ぎない」 のだ。 この説明をわたしは貴方にしたことは… ここではやってないのか …あったと思う。 わたしの文章の全てはでっち上げと思い込みと拡大された邪悪なエゴで出来ているのだから、貴方はそれらから何かを触発を受けて自分で新しく概念を引っ張ってこなければならない。 しかし今はそれを言わない。

その固定された座標とは、このオーム宇宙に空けられた穴だ。 では穴を通じてエネルギーが何処に抜けるのかというのを考えてみてほしいかと思う。 いや、考えんでもいいわ。 どうせ間違ってるから時間の無駄。


アナタも忙しいのだが、わたしもやっぱり猛烈に忙しいのである。
22日に北陸新幹線で障害物と衝突という事故の報道があった。 わたしはこの動きが 一見普通の事故を偽装した中韓を含める勢力のテロ ではないかという見方をする。 常にこうした動きにおいてはその背後に破壊工作があるのではないかという姿勢でいる。 正直疲れる。 人間の事が嫌になる。 しかしそこで立ち止まったら即座に外から入ってくる大量のコトバと動画や画像などによって自らの心が、マインドが簡単に騙されるという事を理解してるつもりのわたしとしては、必死になって防備の構えを維持しようとする。

以前マンチュリアンキャンディデイトというコトバをアナタに言った。 満州帰りの洗脳帰還兵の事だ。 実際これらの洗脳兵士による米国の中においての犯罪というものがどうやらあった。 そしてこれを題材にして、故実相寺昭雄監督がウルトラセブンにおいて名作「 狙われた街」 を作ったのだろうというのを言ったと思う。

そして我々日本人は戦後において天皇の人間宣言から後の「 米国の社会工学=ソシアルサイエンスの生物実験」 において、大々的に成功した事例になっている。 一つの国民を、民族を、まるまるコトバの力で騙して何もかものの認識を上書きしてしまうという実験を米国は、正確に言えば米国の中の民主党勢力であり、敗戦国利権・占領軍利権、でありの連中がしかけた。

この仕掛けた側に恐らく徳川とかつてなのっていた旧支配層の末裔たち、そしてこれらと深くつながっていただろう欧州大陸から中国朝鮮半島にかけての世代を超えた人間の系譜が絡んでいたというのがわたしにとっての戦後における日本なるものの見え方だ。 しかしわたしはオチアイ理論とやらのあれらは信用していない。 最終的には人間は損得勘定と利益不利益でしか動かないという前提で大きく世界を掴んでいた方が騙されない、騙されにくいという事を知っているからだ。

そういうわたしのコトバの世界の中でだからジョージソロスたちの戦後、これは世界の全ての人間に対して仕掛けていた「 コトバから入る人びとへの洗脳の技法」 そしてこれを通じて人類旧来の認識である 系譜、血族、因習、もろもろの、人間はこの様な在り方をすれば、そこには進歩はあまりないがしかし殺しあいにまで発展する事はない処々規則… 常識とでも言おうか …これを次から次から塗り替えるやり方における 紅い海の世界の拡大 とは実に苦々しいものとして見えていた。

だからわたしは大阪維新の連中がやたら 戸籍の廃止 を訴えるこれらのコトバの意図の背後には源流を辿ったらどうせソロスのオープンソサエティからの資金提供などに関わる何らかの動きがあるだろうなあと疑っている。 大阪維新の背景はカネ持ちの在日がスポンサーなどではなく、わたしにすれば中国共産党の上海閥の連中がカネとネットワークを( 観光客の提供やら不動産開発協力やら) 与えて全体をコントロールしている風にしか見えない。

だから松下が… あの何処から出てきたのか本当の所は全くわからないあの幸之助の系譜があれだけ中国に今この段階で深入りしているという愚かな景色が見えるので在り更に、もっと言えば関西経済同友会やら( これは名前がいい加減だが) 、松下政経塾やらのあれらの流れに 中華人民共和国の、中国共産党の、これらの強い影響力を見る。

この領域を日本国内の全学連からの色々な紅い海あがりの評論家たちは指摘しない。 ついでに言えば彼らはらロックフェラーやらロスチャイルドやらバンダービルドやらメロンやらいろいろ言うが、ソロスに対しては正直一言も言わない。 わたしはこれらのインボー論的な領域で口だけで飯を食っている連中においてジョージソロスなるものが何処で見出されてどうして今の地位にあるのかという事の平易な説明を1文字たりとも見たことがない。 それはわたしは不勉強だというだけでは済まない何か大きな力の存在を感じる。 誰だって自分の生活を失いたくないというそういう力の事だ。

g7が11月末ではないかとされている。 その時に一気に時計の針を飛び越して台湾に対する国家承認をこの7か国でやってしまうのではないかという予感がわたしの中にある。 もしその流れがないのだとするのなら、恐らくは「 ファイブアイズに本当に入ってしまった日本のその後の動きとして」 の、戦後の世界体制を話し合って計画する為の、新生ヤルタポツダム会談とでも言えるものが何処かの時点で何処かの場所で行われるだろうなあとそれを予見している。

16日と18日において台湾の戦闘機が中国軍機を撃墜した&地対空ミサイルが中国軍機をおいまわしたというのは以前言った。 これはアザース厚生長官もろとも、最初は脅しのつもりで仕掛けた攻撃がそのまま台湾戦闘機による撃墜にどうやらつながったというそれ。 これを見て中国は今の台湾に「 先制攻撃をしかけることも辞さない米台の今の状態を確認」 したから、だから16日以降尖閣諸島を本気で乗っ取る計画がどうやらあったのだが、それを中止した。 尤も日米大規模軍事演習の動きと( 豪州が参加していたという話もあるが) 、今この時点で日本に対して敵対的な行動を表現して見せたらそれこそ日本のファイブアイズ入りが即座に実現するので控えた… こんな見方はある。

ただ中国は中台における戦争のきっかけを欲しており、これからも中国軍人を生贄にした中間線を超える挑発攻撃を仕掛ける。 だから16日18日の動きは中国のこの意図も内部に入っているのだという見方で全体の動きを認識するべきだという。

国内の表のメディアはバイデン有利と必死にやっているが、わたしはナンシーペロシとトランプ大統領は、アンチヒラリー、アンチソロス… つまり米国を世界の戦争に引きずり出して今までと同じことを繰り返す勢力に反対する …でつながっているという説が何気に事実なのではないかという立場に接近しているので、バイデンが自宅から全く出てこずに、そんな事を続けていてどうして支持率が高いというのか、というまっとうな疑問や、彼が副大統領候補に指名した女性の経歴を見る限りにおいても正直選挙に勝とうなどという気は民主党勢力は実は思っていないのではないかと思っているのだが、この面持ちで表のメディアを見るとやっぱりバイデンバイデンとやっている。

つまりこれがコトバの力でそれを観測した側の人間、消費者たちをその気にさせる 「 自分で自分を勝手に決めつける、拘束する」 という事の手法の実に初歩的な分り易い展開なのだろうなあと主う。 だからその観点で昨日の時点でプレジデントオンラインが出していた「 新大久保で韓流ブームが!」 とかと、こんなもん一体だれが信じるんだ、実際行ってこいや、としか思えない。

わたしの見え方はプレジデントは三菱系であり、三菱はロックフェラー系という言い方をするので、それは韓国推しになるよね、と一応言っておく。 ただロックフェラーはもう内部が相当割れている風に見えるし、有望な跡継ぎも見えていないので米国の中で衰退していくだろう。 ところがこれらが前述のソロスたちと 切れていないのなら そしたら彼らの運命も暗転するかな、とは勝手に言う。

でもトランプ大統領が再選したら、ソロスって即座に態度を変えて反共主義の方にいくと思う。 その方がもうかるから。 何故儲かるか。 それは中国に内戦を起こさせてもいいから、そっちの方が戦争を起こしやすいから、という観点から。


世界はこんな奴らにおもちゃにされている。 おもちゃを取り上げなければならない。